ぶらっと、旅る。 

   人生の半分を夏休みに捧げたいアラフォーバックパッカー・ナオキーズ!(The naokys!)  過去に辿った一人旅を焼き増ししたり、これから行くであろう冒険浪漫な旅路をドドドッと書き綴る狂い咲き旅日記

          ~  The naokys! presents  俺旅  ~

『 台湾韓国周遊見聞録・ⅩⅠ 』


 「 健康と性の博物館 」

 9月15日

 ※性的な画像が含まれています。芸術かエロかの判断は個人で見極めて読み進めて下さい。

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 小高い丘は済州島に見られる小噴火の火口痕

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オルムと呼ばれる火口の丘を眺めつつバスは走る

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 済州島の南半分は西帰浦(ソグィポ)市という地区となり、今回訪れた「健康と性の博物館」はバスで1時間20分程の島の南西にあった。

 日本でも名高い人気を誇るいわゆる「秘宝館」と言うB級スポットだ。

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 芸術的パロディエロな彫刻たちがお出迎え

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 入館前から現場はカオスです 

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 どういう状況かは知らない…

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 こういうお土産キーホルダーで日本で見たな

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 館内に入ると見たことある品物が…

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 みんな!ドンキの方が安いよ!!

 博物館の展示物はこういったエログッズばかりではなく、性に関するあらゆる秘め事を性教育の名の元に真面目に図解やマネキンで紹介していたり、世界中の彫刻、絵画、日用品に散りばめられたエロを収集展示している学術的な様子も垣間見れる。

 しかし、やはりおふざけエロコーナーに勝るものはないし、全部がニヤニヤしながらゲヒゲヒと下ネタ感覚で見物していくことになってしまうのだ。

 「中華的エロ」

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 アクロバットはお手のもの

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 陶器の無駄使い

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 これでお茶を出されても味に集中できない

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 春画銭 コイン収集家には激レアもの

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 昔からエロ本は大人気作品だ

 「南米的エロ」

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 この水差しは使うのにためらう

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 こいつは特にためらう

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 う、産まれるよ

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 デザインがもうカワイイ

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 いや、ケツって・・・・

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 SM!?…てか生贄じゃんかよ…

 「オリエンタル的エロ」

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 神話の世界観

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 特徴は長チンポ(真性)

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 古の昔からやることは同じ

 「アフリカ的エロ」
 
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 普通にお土産にありそうなレベル

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 全然エロくないし意味も分からない

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 アフリカあるある

 「エジプト的エロ」

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 絶対ないだろ、こんな壁画w

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 エジプト人に怒られそう…

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 もはやギャグ これぞB級作品

 「インド的エロ」

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 これはインドの寺院でよく見るやつ~

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 カーマスートラの極み

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 エロは密教という隠語で片が付く

 「日本的エロ」

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 象牙がもったいない!!

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 こういうのを待ってた

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 チン神様は神輿になったりしてるからね

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 やっぱりジャパンは春画で落ち着く

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 日本の宝を忘れてた!アニメパロ!!

 「西洋的エロ」

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 新聞の挿絵とかになってそう

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 マジメかっ!

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 ノゾキかっ!!

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 貴婦人かっ!!!

 「おふざけ的エロ」

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 ミラー貼りにする意味…

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 AV企画物にありそうな逆さ全裸 

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 種目・スキージャンプダブル

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 リアルに怖いおちんぽ宣教師

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 ひまわりが虚しさを際立てる

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 妄想を超えた小人の国

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 おばさん具合が妙にリアルなひとコマ

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 結局みんな頭の中はエロばっかということで

 「健康と性の博物館」、秘宝館は本当に面白いのな、大好きだ。昭和の香りのする日本の秘宝館も好きだが、海外の秘宝館も違った視線で解釈がなされており興味深かった。

 館内は全体的にオープンで明るく、チープでいて真面目な面白さが卑猥さを消し、スタートからの性教育を前面に押し出し徐々におふざけエロへと洗脳していくコースも見学しやすくて、カップルもいたし、女の子同士も見学していた。このミュージアムの館長はなかなかの策士とみたぞ。

 そしてあとで判明したことだが、済州島にはあと2つ「世界性文化博物館」「済州ラブランド」なる秘宝館が存在し、その道のマニアの間では済州島三大秘宝館と囁かれているらしい。

 次こそは3つのエロティックミュージアム完全制覇に向けて済州島再訪を検討したい次第です。

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 さて、エロミュージアムで性欲が掻き乱されたあとは食欲を満たそうという訳で、本日のご飯紹介を、これはもうさらっと終わらせたい。

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 朝食はゲストハウスのトーストとゆで卵とコーヒー 

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 昼食はバスターミナルでチゲ春雨

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 夕食は定食屋でのビビンパ くそ美味かった

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 デザートにダンキンドーナッツのタピオカミルクティだ

 韓国3日目。本日は割りと遠出のバス旅となったので済州島の風景がだいぶ楽しめた。オルムもたくさん見れたし、あと、済州島には観光地特有の〇〇博物館や☓☓美術館などのチープかつ小規模のテーマパークがびっくりするほど存在することが伺いしれたよ。

 夏は海水浴客が大勢来ると言うが、オフシーズンもうんと楽しめる観光島のようだった。

 済州島だけでまた来る日もそう遠くはないだろう・・・・

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 Jeju-do,Korea 15/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

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『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅹ 』


 「 万丈窟・マンジャングル 」

9月14日

 韓国の済州島は島ごと世界自然遺産に登録されている。その島の成り立ちは島の中心に聳える漢拏山(ハルラサン)の火山活動で、それによって形成されたいくつもの洞窟や、自然環境の他に火山島ならではの石を使った文化的要素が相まっての世界遺産なのである。

 そのため自然も豊かであり、島のあちこちにはオルムと呼ばれる噴火口の丘がたくさんあって独特の風景を醸し出しているのだ。

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 溶岩を侵食して出来た街中の小川にも大自然を感じる 

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 家の壁や城壁も溶岩を加工して組み立てる

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 時にはアートトリックに騙されるヤツも

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 島の中心の漢拏山(ハルラサン)標高1950m

 済州島には火山活動で造られた溶岩洞窟がいくつもあって、今回はその中でも北東に位置する世界自然遺産に登録されている溶岩洞窟群のひとつで、国の天然記念物でもあり、世界ジオパークにも認定され、世界的にも最大規模を誇る万丈窟(マンジャングル)へとやって来た。

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 バスターミナルから小一時間の小旅行

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 海岸線をひた走る気持ち良しな車窓の風景 

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 園内に到着 万丈窟の成り立ちが分かる施設

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 この先にいきなり大穴が出現する

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 いざ、洞窟探検へ

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 片道約1kmの長い道のりだ

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 洞窟内14.4℃ 湿度100%の冷温室と化している

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 階段を下り切るとでかい洞窟の始まりだ

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 人口かと思ったが溶岩が流れて出来た痕

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 とにかく広くて天井が高い

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 まさかの街灯 お洒落小道かっ

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 びしょびしょだがライトアップで歩きやすい

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 探検感ゼロの洞窟探検だが恐ろしく寒い

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 絶対テーマパーク意識してる最後の間

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 最大の見せ場である溶岩石柱

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 こんな感じで溶岩が流れ込んだ場所

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 寒いから帰りは早足で帰宅だ

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 ベンチとかあってもう夜の公園だよ

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 ただいま地上 外気があたたか~い

 万丈窟(マンジャングル)、いままでいろんな国のでかい洞窟を潜って来たけど、全長7.4kmもある巨大な溶岩の1本道のうち、たった1kmしか見学出来ないけども、こんなに広くて天井高くてどこまでも続く洞窟に潜ったのは初めての経験だったよ。

 街灯とかライトアップとかベンチとか人口物が整備され過ぎてて大自然の驚異をまるで感じない、良いのか悪いのか分からない感覚で終始歩いてたけど、良く考えたらこの中が全部アツアツの溶岩で埋め尽くされて川のように流れてたのかと思うとぞっとする。飲み込まれるような自然の怖さも感じたよ。

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 さて街に戻り、またしても東門市場へご飯を食べにやって来た。

 遅めのランチタイムが喰いすぎるほど美味しかったのは言うまでもない。。。

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 開いてる店はやはり喰い物屋さんばかり

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 午後の定番 トッポギ屋さん

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 トッポギとキンパの最強タッグ

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 済州の黒豚喰わずしてどこの黒豚を喰うのだ

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 どこをとってもプリプリちゃん

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 500円でこのボリュームに満腹だ

 韓国2日目。万丈窟(マンジャングル)の道中のバスも車窓良く天気良く海がキレイだった。夏の時期は海水浴客で賑わう済州島も今は眺めるだけだが青くて雄大な海を見る事が出来る。

 相変わらずの連休中なので洞窟こそ混んでたが市場は閉店多し。でも美味い喰い物には困らないのが良いところ。いざとなればダンキンドーナツとかマクドナルドもあるしね。

 台湾メシに負けず韓国もメシが楽しみで、もう体重増加もいとわないぞ。

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 Jeju-do,Korea 14/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

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『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅸ 』


 「 済州島 」

 9月13日

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 気温26℃。天気は良く涼しい風が吹く夏の終わりの過ごしやすい気候の済州(チェジュ)

 韓国本土の南の海上に浮かぶ火山島・済州島に、国際線のヒコーキで台湾から飛んできた。

 初めての韓国旅行となる最初の洗礼は、やはりどこを見渡しても埋め尽くされているハングル文字。

 上下すら判読出来ずに右往左往するばかりであった。

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 済州島と言えばこの石像・トルハルバンがつとに有名だ。

 オーパーツ研究のミステリーハンターであるナオキーズ!はモアイ象から南洋諸国に伝播する石像のルーツにはトルハルバンも含まれるのではないか!?と常日頃妄想を湧き立たせていたため、空港を出てすぐにそのトルハルバンにお出迎えされて至極ご満悦である。

 しかしだからと言って彼らがハングル文字を日本語に翻訳してくれることもなく、右往左往はしているままだ。

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 バックパッカーの気合いでなんとかお宿に到着

 がんばった旅人にまたもやトルハルバンがお出迎えだ。優しいぞ、済州島。

 ナオキーズ!が来訪したこの時期(9/12~9/15)は中秋節となり、韓国は4連休という国民の休日の最中である。そんな連休のド真ん中にやって来たから当然なのかも知れないが、なんと島中のお店がほとんどお休みしており街が閑散としている有様だった。

 済州島は韓国の中でも日本の沖縄のような立ち位置で観光地であり、観光客はわんさかと来島しているようなので、どうやら昼間は観光スポットに押しかけているために昼間の街中に人なんかいないのであろうと思われるのだ。

 絶賛4連休中という事実を知ったのは、済州島から韓国本土へ渡るフェリーのチケットを買いに行った時だった。 

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 河口は海からの涼しい風が吹き抜けてくる居心地良いスポット

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 ハングルが映える これぞ韓国

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 知らない街で急に同級生に会ったようなうれしさを感じた

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 知人に出会えて心細さが緩和される

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 済州島の北半分が済州市、南半分が西帰浦市となってる

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 4連休のあおりを受け、連休最終日の15日出発のフェリーチケットは完売しており、その次の日の16日夕方発のフェリーチケットを入手することになった。

 予定では済州島には3日間の滞在予定だったのだが、これで1日延びて4日間の滞在となる。ラッキーなのかはこの時点ではまだ分からず、ひとまずは、さっそく初日の午後から何をしようか、だ。

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 国際フェリーポートで買ったチョコバナナアイスが韓国初の喰い物となった

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 2階建ての市内観光ツアーバス発見!!

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 2階席はオープンシートで日除けも付いてる

 チェジュシティツアー。済州市内の旧済州地区と新済州地区の2エリアの主な観光スポット22箇所を約2時間かけて1周するスーパー便利なバス路線。

 このツアーバスに乗り込み、お腹も空いているので庶民の台所であろう東門市場を目指した。

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 軒並み閉まってる市場のお店たち

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 観光客もいるのに連休強しだ

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 市場の80%がやってなかった現実・・・・

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 デコポンとみかんが済州島の特産物でオレンジが映えてた

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 結局開いてる食堂屋台街に観光客は集中する

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でもこんなラインナップのお店には誰も来ないぞ

 あまりにもお店が開いていないので、東門市場に入ってすぐ連休中にのこのこやって来た自分を恨んだ。

 それでも特産物のみかん屋さんとかちょっとした喰い物の屋台はやっている。

 もちろん観光客もそこしか行くところがないもんだから大盛況だよ。

 韓国初のお食事を何にするのか悩んだあげく、店員の金髪女子がカワイイ軽食屋さんに決定した。

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 トルハルバン型のペットボトルに入ったみかんジュースはビタミンの塊で、韓国式餃子は円形に組んだ水餃子。見た目からして美味しそうな蒸しパンは中身がぎっしり系の本格蒸しパン。

 節操無い組み合わせのランチとなったがとにかくひとつひとつが美味しかった。

 そしてまだまだ屋台で食べ歩きをして行こうと思ってたのに、蒸しパンの破壊力で胃袋がもっさりしてこの日の市場ランチは終了となった次第です。

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 東門市場を出たら、なんとなく宿を目指しながら海方向へ歩き始める。

 知らない街は、なんとなく宿を目指しながらの迷子散歩に限る。

 街の様子も知れるし道や建物の位置も把握出来るようになるし、いろんな発見があり楽しくて面白いから良いのだ。

 それにしてもほとんど閉店してるお店が逆に珍しい観光スポットになっているようだな。

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 韓国は右側通行 

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 キリスト教徒が多い韓国は当然教会もアチコチにある

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 オシャレでカワイイ教会もたくさん

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 スクールゾーンは分かりやすく大胆に道路にペイント

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 こういう信号待ち日除けテントが本当にありがたい

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 しばらく迷子になって歩いているとなにやら史跡のようなところに辿り着いた

 済州牧官衙(観徳亭)。朝鮮王朝時代の兵士を訓練する建物や、政治を行う建物が集まった場所みたい。ちなみに中秋節の休日のため、入場料はタダ、という粋な計らいも。

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 観徳亭 兵士訓練場であり済州島最古の建築物なんだと

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 観徳亭トルハルバン(本物)

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 フリーっていう言葉は大好きさ

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まだ韓流と和風の違いに気が付けない新参者です

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 エライ人は休日もお仕事に余念がありません

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 なんか子供向けのイベントで人がわんさかいて驚いた

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 今夜のお茶の間のニュースになるのだろうか

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帰りのアーケード商店街も閑散としており早足に

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 夕暮れ時の宿の前

 陽も暮れかけてきたので海沿いを散歩しながら飯の美味そうなお店を探しつつ、夜の街散歩に突入して行こうと思う。

 夕方以降はさらに涼しくなり、いままでドコにいたのか観光客と思われる人たちが街に賑わいを加えていた。島の各地の観光スポットから戻ってきたのだろうか。

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 島の中心、漢拏山(ハルラサン)もお目見え 

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 飛行場が近いので飛び立つヒコーキも間近だ

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 波が寄せ陽が沈む 

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 太陽が沈んでいく街の裏路地

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 済州名物を食べられるお店に決めた

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 ウワサに聞いてたお通しの数々

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 アマダイの塩焼きとアワビ粥 高いが美味い韓国料理

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 街にはいつの間にかナイトマーケットが出現

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 中秋の名月が済州の空に浮かんでた

 韓国初日。済州島の済州市は旧済州地区のお宿周辺の探索で本日は終わったが、早朝台北からヒコーキで済州入りして空港から宿まで辿り着くまでの間も結構大変だった気がする。。。

 もはや、別々の日の出来事なのではないか!?と錯覚するほどの気持ちになってるから1日で2度オイシイ1日となったということで、明日からの済州三昧も楽しんでいきたいねぇ!

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 Jeju-do,Korea 13/sep/2019  From Naokys! 


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プロフィール

ナオキーズ!

はじめまして!             
 旅好き、アジア好き、遺跡好き、神社仏閣好き、大道芸好き、パフォーマンス好き、民族音楽好き、倍音好き。

 人生どうにかなりそう!アジア人を見てそう思い、楽観的・わがままになってゆる~い人生、テンションあげて生きてます。

 あぁ、もう残り半分。 旅に出ねば。 

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