ぶらっと、旅る。 

   人生の半分を夏休みに捧げたいアラフォーバックパッカー、The naokys!  過去に辿った一人旅を焼き増ししたり、これから行くであろう冒険浪漫な旅路をドドドッと書き綴る狂い咲き旅日記

          ~  The naokys! presents  俺旅  ~

台湾鉄道

『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅵ 』


 「 台南市 神農街・正興街 」

 9月11日・後編

 高雄市をあとにし台湾鉄道・各駅停車にて約1時間北上。

 本日の宿泊地・台南駅に到着しました。

RIMG9976
 
 夕方16時だが台湾の南西部はまだ暑く、街中の宿にチェックインしたら涼しい夜までTVを観て休憩をした。

 本日の宿泊先はビジネスホテルなのにまたしても格安。先日のおちんぽ先生の教訓を汲んでシングルルームを選んだが格安。その安さの秘訣は部屋の狭さにあった。

 旅人・ナオキーズ!のこれまで幾多モノ宿泊した宿の中でも歴史上ベスト3に入るほどの狭さながら、クーラー、TV,ホットシャワーもあり部屋もキレイなので俺的には充分なクラスだった。

RIMG0004
 風俗嬢に案内されるような部屋に仰天

RIMG0005
 必要最小限のバスルーム キレイが一番うれしいけどね

RIMG0006
 ベッドの足元の壁に文明の利器が2つも!!

RIMG0007
 ドライヤーも完備 1泊約1000円

RIMG0008
 外見は立派なプリンスホテル(太子大飯店)だ

 さて涼しくなったところで夜の台南街歩きを開始する。

 正直、台南って歴史的建造物しかないつまらない街なんだろうって思ってたら、近年のリノベーションブームで元々古い街並みだった場所をオシャレな街に改良して、若者や外国人旅行者がこぞって観光にやってくるリノベタウンとして注目されているとのこと。

 なかでも神農街正興街は注目されているらしいので、今夜はその辺りの散策にいそしみつつ、ついでに美味そうな夕食を探しに出掛けたのである。

IMG_20190911_193435
 いきなりの渋めの裏路地に迷い込む

RIMG0030
 提灯が映える夜の神農街 渋い

IMG_20190911_193720
 狭い路地にもレトロな提灯群 映える

RIMG0024
 さすがにこの時間開いてる店はほぼ無かった

RIMG0035
 何屋さんだかもう分からないが、っぽい。

RIMG0040
 このベスパカッコ良い また乗りたくなるな

RIMG0045
このスーパーカブも良いな レトロなのに最新式

RIMG0047
 清代の倉庫にいくつかのショップが並ぶ

RIMG0051
 短い通りだがリノベ大成功だろ

RIMG0054
少々お茶をいただいた 台湾のお茶はどれも美味

RIMG0052
 
 神農街、清代の建築物をオシャレにしたノスタルジックな小路。昼間はお店もオープンしててもっと人がいるんだろうけど、夜は夜で独特の灯りの雰囲気があり夜散歩には最適で歩いてて楽しい。

 こういう昭和をカッコ良くした感じの街はとても好きでアートな町並も大好きだ。

 ここから地下道を抜け、次のリノベスポットへと移動した。

RIMG0057
 正興街はネコキャラが多かった

RIMG0059
 果たしてこの猫街もほとんど閉店してる

RIMG0061
 住宅街にあるのだがちょっとした横道がステキ

RIMG0062
 下町感のある住宅街は夜歩くに限るよなぁ

RIMG0065
 ひとつひとつが作り物にも見えてくる

RIMG0072
 
 正興街、小さな通りは、もちろん昼間から夕方にかけて大盛況のようだが、誰もいないレトロな夜の下町を気の向くまま歩き続けるのも一興だ。

 ショップやスイーツ店が多くあるというので今度また来る機会があれば昼間も良いな。

RIMG0078

 さて、これだけ大きな街なのでチェーン店系のお店はあるものの屋台街みたいなのが見当たらない。神農街や正興街もそうだったが食堂は軒並み閉店時間で、街中の屋台も続々と店を畳んでいる始末。

 宿泊先に戻りながら周辺を散策してなにか美味しそうなお店はないものかと歩いていると、裏路地の奥の灯りのところに人だかりが見え、それはどうやら食堂のようだった。

RIMG0087
 こういう地元店を探してた

RIMG0083
 大盛況だから絶対美味いはず!

RIMG0084
 活気を感じられる食堂に人が集まる法則

IMG_20190911_203738
 看板メニューの陽春麺と水餃子10コ 夜メシにありつけた

 台湾4日目の夜も終わろうとしている。朝はおちんぽ先生の恐怖に打ち勝ち、高雄市観光からの龍虎塔見学、そこから台湾鉄道で台南市に入り、夜の街散歩と徘徊という丸1日充実した旅をまだ続けている。

 本当の本当に、毎朝起きるのが楽しくてしょうがない日々が日常だ。 

 幸せハッピーライフ。

RIMG0080

        Tainan,SouthWestern Taiwan 11/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

  胸躍る最新放浪旅日記を配信中!


     ランキングに参加しています!

  面白かったらポチッ とな 

    


   
   放浪記 ブログランキングへ

    
    にほんブログ村 旅行ブログへ
    にほんブログ村





『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅴ 』


 「 高雄市内観光・左營蓮池潭 」


 9月11日・前編

 おちんぽ先生の呪縛から解き放たれた旅人・ナオキーズ! 

 さっそく朝から台湾南部の大都市・高雄をぶらっと散策して行こうと思いまーす。

 腹が減っては散歩は出来ず、という諺があるようにまずは朝の活力を求めて人気の朝食店へお邪魔しました。

RIMG9832
 興隆居 ちらほら行列になりそう

RIMG9833
 湯包が大人気の行列店

 湯包とは肉まんサイズの小龍包。食べ応えありだし出汁吸い放題の一品。他にもメニュー豊富で腹減りの意のままに頼むと後悔することになるので要注意。

RIMG9835
 店内で包み揚げて道端で蒸す 出来立てホヤホヤが出てくるよ

RIMG9834
 すぐ売れるからガンガン作ってくスタイル

RIMG9836
 他のメニューたち どいつもこいつも美味そうだ

RIMG9844
 湯包2つと水煎餅(おやき)とパンに揚げパンと卵を挟み紅茶豆乳で腹いっぱい

 お腹が膨れたところで次はデザート。高雄はなんとタピオカミルクティの発祥の街として名を馳せ、幾多のタピオカミルクティ屋が乱立しているのである。

 その強豪ひしめく中で選んだお店がコチラ。。。

RIMG9853
 樺達奶茶 各地に店舗を出す名店の総本店

IMG_20190911_104606
 中身が見えないのが全く解せぬ…

 普通に美味しかったです。

 腹もはち切れんばかりになったので、いよいよ観光スタート。

 目指すは高雄で一番高い建物・高雄85大樓(高雄スカイタワー)だ。

RIMG9863
 目指せ、あの頂を!!

KIMG8446
 神をも畏れぬこの高さ 征服してやる!

RIMG9868
 強欲そうな入口を入ると受付のおばちゃんから衝撃のメモ書きを渡された 

RIMG9870
 チーーーン

 なんだか8月から休業してるそうですよ・・・・

 気温32℃もある暑い中歩いて来たのに疲れが倍になったわ。だが、気を取り直して次の観光地へ。

 高雄市内はMRT(地下鉄)が走っているのでどこへ行くにも便利。ちなみに車内放送で日本語のアナウンスも流れる。

 高雄市すごいぞ!

RIMG9886
 ガイドブックによく載ってる龍虎塔

 さて、やって来ました左營蓮池潭

 デカい蓮池に中国寺院なんだか儒教の寺なんだかよく分からんがインスタ映えすること間違いなしの有名観光スポットだ。

IMG_20190911_134109
 塔の上からの眺め 龍から入って虎から出るのが正規ルート

RIMG9900
 伝説の武将たちが中にいて全キャラカードあったら集めたい

KIMG8450
 池の向うにもまだ似たような建造物が見える 行ってみよう

RIMG9919
 天気は良いが暑くてダルい

RIMG9935
こっちは龍の口から入ってケツから出るスタイル

RIMG9943
 龍の体内トンネルの途中にはポリタンクに入ってるアムリタが! 

RIMG9942
 池のお堂から見た龍観音の後ろ姿

RIMG9944
 この龍のうねり感がアトラクションっぽかった

RIMG9945
 こっちの方が面白かったので名残惜しい

RIMG9946
 なるべく湖畔の木陰を選んで歩く

RIMG9947
 多数の釣り人がいたが何が釣れるのだろうか?

RIMG9951
 いざ北極亭へ 左右の伝説の武将は早くフィギア化してくれ

RIMG9958
 やっぱりカラーっていうのがいいよね 青空に映える

IMG_20190911_143754
 気持ち良さそうに座ってるなぁ

 高雄市内観光と左營蓮池潭、高雄スカイタワーには昇れなかったけど龍虎塔には昇れたし、龍観音の体内トンネルも楽しくて、北極亭もカッコ良かったから弾丸高雄ツアーも大成功だったな。

 9/11の前半戦はここまで。

 この後は台湾鉄道に乗ってちょいと北上。台南の街へと向かいます。

 4日目の夜は台南に泊まるのでね。

RIMG9973


 Kaohsiung,SouthWestern Taiwan 11/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

  胸躍る最新放浪旅日記を配信中!


     ランキングに参加しています!

  面白かったらポチッ とな 

    


   
   放浪記 ブログランキングへ

    
    にほんブログ村 旅行ブログへ
    にほんブログ村





『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅳ 』


「 番外編・高雄市の夜の話 」


 9月10日 夜

 この日、三地門郷で台湾原住民族文化園區の見学を終え、最寄りの街・屏東の夜市で夕食をとったあと、台湾鉄道にて約20分乗車したところにある大都市・高雄市へ向かった。

 今夜は高雄市内の宿を予約したからだった。

 これはまあ偶然なんだが、その予約したホテルの最寄りの駅の名前が・・・・

RIMG9805
 民族研究室室長冥利に尽きますなぁ

 ちょっと微笑ましかったので誰かに伝えたかったのよ。ちなみにひとつ前の駅で見たら、、、

RIMG9804

 正義と民族って駅の名前すごいよね。正義とかすごい自信だよねぇ。

 カワイイは正義って言うくらいだから、民族も正義ってことなんだろうよ(なんのこっちゃ)

KIMG8436

 さて意味が全く分からないまま始まりました『ぶらっと、旅る。』ですが、今回は高雄市観光の様子をお届けしようなんて構想を練っていましたが、9/10に泊まったホテルが相当ヤバ面白かったんで先に番外編として、その報告をさせていただきます。
 
 プライバシーの侵害や公序良俗にあたる可能性があるため写真が少なめなのは許してね

RIMG9819
  そのホテルは普通のビジネスホテルだった。

 ゲストハウスでも民泊でもなく、ビジネスホテルなのにホテル予約サイトで最安値を叩きだしていたのでなんでだ?って思った。まぁ、要はシングルルームじゃなくってドミトリーのワンベッドってことだったから、なるほどいつものドミ部屋ですなって思い納得した。ドミトリーならそのお値段でも納得だから。

 で、よくよく評価とか呼んでたら好き嫌いがすごいはっきり分かれてる。「すぐさま部屋を変えてもらった」とか「別に気にしない人なら大丈夫、私は平気でした」とか。

 カラクリはこうだ。通常ドミトリーっていうといくつかの2段ベッドが部屋に並んでて、そのどれかひとつが自分のベッドになるっていう大部屋方式なんだけど、このホテルのドミ部屋はツインルームのひと部屋を赤の他人と2人で共有するという一風変わったドミトリースタイル。

 これはもう斬新なアイディアで、ビジネスホテルも苦肉の策を出したもんだ。確かに知らない奴と一緒にツインルームに宿泊するのは割りと勇気がいるが、そんな部屋を予約する奴なんてそれを承知で泊まるんだから大丈夫だろう、なんか面白そうだし、モノは試しと俺も迷わず予約したのだ。

 
RIMG9815
 ツインルーム610号室

 さて、チェックインを終え部屋へ入るとすでに先客がベッドの上で寝ていた。地元の台湾人のおっちゃんだった。むこうも急に入って来たからびっくりしたようだったけど、まぁ軽くお互い挨拶なんかしたりしたんだけども、想像通りというかすげードミトリーの作りだった。

 けっして広くはないツインルームの部屋の隣同士のベッドの真ん中に、プライベートを守るつもりなのか、お互いの顔が見えないだけの仕切りとなる布が、笑えるほど申し訳なさそうに1枚垂れ下がっているのである。むしろいらなくない?って思ったりもするほどの仕切りだ。

 で、その台湾人のおっちゃんはTシャツパンイチでいたもんだから、挨拶時もどことなくお互い気まずくなっちゃって、なんとなく朝までやり過ごそうって感じになった。

 そのまま俺は荷を解きシャワーを浴びて一息ついたので、お互いにいよいよ寝ようってなり電気を消して消灯。そしたら台湾人のおっちゃんがトイレに入った。ちなみにバスルームは俺のベッドの脇にあるので当然目の前を通ることになるのだが、、、

 おいおい、おっちゃん、オメーなんで全裸なの・・・・(((( ;゚д゚)))

 でっぷりと中年太りした体格のヌード姿なんて銭湯ならともかく同じ部屋では見たくもねぇ。

 なんでそのまま全裸で寝てんだ、オメーはよ!
 

 おち⚪ぽ丸見えで気持ち悪ぃーんだよ!


 びっくりを通り越して笑いが込み上げてきたが、当然俺はその晩全裸のおちんぽ先生とは対照的に服を着たまま全身毛布にくるまって、己のケツの身の無事を祈りながらの就寝となった。

RIMG9813
 なにが「GOOD!」だ

 おちんぽ先生がトイレに起きる度に若干目が覚め神経が研ぎ澄まされたが、疲れもあって割りとぐっすり眠れたな。

 さすがにおちんぽ先生も朝起きたらパンツは履いてくれたけど、台湾人は赤の他人と一緒でも寝るときは全裸がパジャマ変わりなのか?そういう文化なのか?

 マジで居心地悪かったけど、過ぎてみたら面白エピソードとなったので、安いしコスパ良いし皆さんもいろいろなタイプの宿泊施設に挑戦してみてね!

 もちろん、自己責任でな。  

KIMG8440

 Kaohsiung,SouthWestern Taiwan 10/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

  胸躍る最新放浪旅日記を配信中!


     ランキングに参加しています!

  面白かったらポチッ とな 

    


   
   放浪記 ブログランキングへ

    
    にほんブログ村 旅行ブログへ
    にほんブログ村





『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅲ 』


 「 台湾原住民族文化園區 」  


 9月10日

 台東駅を出発した旧い型式の特急莒光號は、台湾の東海岸から台湾南部をぐるりと回り込み、南西部の屏東駅へと2時間半で到達した。

 屏東駅から市バスに乗り込み向かう先はと言うと、パイワン族とルカイ族が多数居住している三地門郷という峡谷の集落だ。

 三地門郷の水門村でバスを降り、車道になっている山道をひたすら登る。20分くらいかけてひたすら登ると眼下にさっきバスを降りた水門村が広がり、あっという間に険しい峡谷の上にいた。

KIMG8429

 そこから広大な山間に拡がる民俗テーマパークこそが、台湾原住民族文化園區だった。

RIMG9619
 すでに歩き疲れたけどこっからが本番



RIMG9623
 園内の規模が把握出来ずどうやって周ったら効率良いのか分からずとりあえず歩く

RIMG9625
 無料のシャトルバスがあるようだがとりあえず歩く

RIMG9628
 最初に出迎えてくれたのはおちんぽ先生だった

RIMG9629
 山道をショートカットするためにはこの吊り橋が近道

RIMG9630
 以外と高所だけど高ければ高いほど好き

RIMG9633
 台湾最大の山川瑠璃吊り橋も下の方に見えてる

 少し歩いて気が付いたが、この台湾原住民族文化園區の敷地は歩けるレベルじゃないくらいハンパなく広大だった。ていうか、広さもさることながら普通に山の斜面に各民族の家屋とか移築してて、それがあの山、この山と広大な範囲に広がってるからくまなく全部歩くと開園から閉園まで使っても3日は確実に費やす広さと山登りだ。

 さすがに民族研究室室長・ナオキーズ!もそこまでして全部は見たくないのである。

 
RIMG9635
 さっそくシャトルバスに乗り一番上のエリアまで行くことに

RIMG9636
 ビックリするくらい登ってく 歩くとか無理だった

RIMG9638
 一番上のプクバヴァンエリア(上) 文化園区は全部で5つのエリアに分かれてる

RIMG9639
山の斜面のコースを歩き各部族の家屋を見学する

RIMG9641
 ブヌン族の石造り集落 カッコイイ

RIMG9646
 ツォウ族の男子集会所 見た目も良く立派

RIMG9643
 同じくツォウ族の集落だけど自然の中だしここまで来るの面倒くさいしこうなっちゃうよね

RIMG9654
 パイワン族の石造り集落 雨降ってきたし・・・・

IMG_20190910_123800
 首狩りしたら入れておく棚 家の前にある

RIMG9653
 ルカイ族とパイワン族の女の子のトラディショナルオシャレタトゥー

RIMG9663
 家屋の中は展示品とかアート展示とかちょっとしたギャラリーとしても使ってる

 エリア分けされた場所に16部族の伝統家屋が移築されててそれぞれ興味はあるんだけどいかんせん山の斜面に広がってるもんでひとつひとつ見学してくのがけっこうしんどいんでもうやめた。

 14時半からナルワンエリアの歌舞劇場で民族音楽と民族舞踏のショーが始まるからまたシャトルバスに乗り込んでナルワンエリアまでひとっ走りだ。

RIMG9666
 時間はあるので生活型態展示館で16部族の勉強だ

RIMG9670
 現代アートの展示もたくさんあったよ

IMG_20190910_125055
 これ好き 民族バアちゃんだってマックくらい喰うよなw

 さて、ここから台湾16部族のご紹介をしていきたいのですが、2000年もの長きに渡って台湾に住んでいる彼らは住む地域も明確に分かれそれぞれ独自の文化を継承し(時には交わり交易してます)、独自の言語を持っています。

 少数民族って収集癖のある人にはたまらなく魅力的ですよね~

RIMG9752
 それぞれの「元気ですか?」 言語の共通点とかにもコーフンする

RIMG9673
アミ(阿美)族 歌と踊りに特化した種族

RIMG9675
サキザヤ(撒奇莱雅)族 婿入り社会の栗好き種族

RIMG9681
クヴァラン(轕瑪蘭)族 平野の水辺の一族

RIMG9683
ルカイ(魯凱)族 雲豹と鷹と百合とブランコを司る種族

RIMG9685
サイシャット(賽夏)族 先祖の霊と矮霊を畏れ敬う一族

RIMG9687
ブヌン(布農)族 八部合音のハーモニーを神に捧げる山岳民族

RIMG9689
パイワン(排湾)族 彫刻装飾工芸のスペシャリスト集団

RIMG9691
ヤミ(雅美)族 蘭嶼島のフィッシングトライブ 女の髪が命

RIMG9697
タイヤル(泰雅)族 フェイスタトゥーの首狩り族

RIMG9698
プユマ(卑南)族 階級社会のカゴ編み一族

RIMG9700
タロコ(太魯閣)族 峡谷のフェイスタトゥー民族

RIMG9702
サオ(邵)族 悠久の杵音を奏でる一族

RIMG9705
ツゥオ(鄒)族 毛皮と竹筒飯の阿里山部族

 他にも三語群を持つセディック(賽徳克)族、上四社の農耕民族サアロア(拉阿魯哇)族、父系氏族社会のカナカナブ(卡那卡那富)族で全16部族となる。

 フィギアあったら集めたい。

RIMG9723
 民族家屋アートギャラリー

RIMG9724
 敢えてこういった使い方をするのはとても良いと思う

RIMG9725
 歴史好きも美術好きも民族好きもみんな見に来るようになるからね

RIMG9728
 アーティストも展示の仕方にセンス出せるしナイスアイディア

RIMG9722
 さて14時半からの演目は・・・・

RIMG9716
 ブヌン族に伝わる伝統芸能のようですな

RIMG9742
 2000人収容劇場に50人くらいしかいなくてラッキー

 しかし、演者は別にブヌン族の人達を呼んで演目をする訳ではなく、ナルワン楽舞劇団というプロの劇団員が行うため写真、動画の撮影が禁止となっとった。

 16部族の伝統衣装を身に纏った演者たちがそれぞれの民族の歌や踊り、習慣を披露しての民族紹介から始まり、前半はオリジナル要素たっぷりの演奏があり後半から民族の舞踏が繰り広げられる。

 世界中の民族に根本的に共通してると思われるんだけど、男が狩りに出て女が酒作って待ってて、男が獲物持って帰って女が料理して宴が始まり、酔いが回ると合コンのノリになってきて歌やリズムに合わせて一気飲み。騒いで踊ってカップル成立でしけこんでいなくなる。
 大学生とかパリピとかリア充のやってることと民族が集落でやってる日常は全く一緒なんだなっていう新しい発見があったよ。

RIMG9746
 だいぶ遠くまで来てた さあ帰ろう

 台湾原住民族文化園區、あまりにも広くて全然観て周れなかったけど、16部族の性格的なものは知れたし民族音楽研究家ナオキーズ!としては台湾では3部族が口琴使ってるって分かったし、口琴4重奏なんてレアな音まで聞けちゃったもんでホクホクでしたな。

 次回来る機会があれば3日間かけてじっくり周りたいもんですな!

RIMG9780

 今夜の宿泊は高雄市までこれから行くんだけども、ちょうど夕方だし屏東の街で夕食をとろうと歩いてたら夜市の鼻が利いたのか屏東観光夜市に出くわしたので腹ごしらえを開始した。

RIMG9785
 バイクが行き交う両脇に屋台が並ぶ夜市 アブネー

RIMG9788
 みんなバイク横づけで屋台飯を喰らってやがる

RIMG9790
 屏東夜市の名物は香茹肉糖らしい この屋台だらけだ

RIMG9789
 とろみがかっててめっちゃ美味そう

RIMG9791
 ビーフンも合わせていただきます

RIMG9792
 日本統治時代の名残りを見つけた 喰わなかったけどおでん屋台だ

IMG_20190910_184105
 この人ここで微動だにせずじっと夜市を眺めてるんだけどほん怖レベルじゃね?

 台湾1周の旅も3日目。毎日歩いたり移動が続いたりでお腹が空くけど何食べても美味しいから台湾は俺の専属コックになってもらいたい。
 決めてる事がひとつあって「同じメニューは絶対に食べない」ってこと。いっぱい美味しいもんあるのに同じのばっかじゃもったいねえもんね。

 あっ、でもコンビニで売ってるお茶で煮たゆで卵は毎日喰ってるかも・・・・

KIMG8435

  Pingtung,Sandimen,SouthWestern Taiwan 10/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

  胸躍る最新放浪旅日記を配信中!


     ランキングに参加しています!

  面白かったらポチッ とな 

    


   
   放浪記 ブログランキングへ

    
    にほんブログ村 旅行ブログへ
    にほんブログ村





『 台湾韓国周遊見聞録・Ⅱ 』


 「 阿美族民俗中心 」

 9月9日

 羅東駅から台湾鉄道・特急自強號に乗り、太平洋沿いの風光明媚な東台湾地方を南に進むこと3時間。

 台東駅までやって来た。

 さらに台東駅からマイクロバスに乗り替え1時間。

 着いたところが阿美族民俗中心だ。

RIMG9362
 客の姿が見えんがやってるのか?って場所で降ろされた

 ここは台湾の原住民族の中で最大人数を誇る阿美族のカルチュアルセンターなのである。伝統家屋が並び、円形場の奥のステージで阿美族の伝統楽器の演奏が14時から観られると言うので民族研究室室長・ナオキーズ!は楽しみにやって来たのである。

 が、見たところお客さんが皆無なのだ。まぁ、敷地が広いしショーの始まる時間までまだあと1時間半あるしそのうちお客さんも増えてくるのだろう。

RIMG9357
 山にはツキノワグマが生息しているらしい

RIMG9358
 みんなドコ・・・・?(TДT≡TдT)) シクシク 

RIMG9367
 遺跡なのか伝統的な墓なのか誰か教えて・・・・ 

RIMG9368
 1時間半も時間を潰せない気がしてきた・・・・

 今日はお休みなんじゃないかとも思ったがそうではないとのこと。職員もちらほらいるようだしお客もちらほらはいる。しかしみんな自家用車で来園し、遊客中心っていう展示館みたいなのをひと通り観て帰ってるようなんだが・・・・?

 阿美族のショーは10人以上いないと中止になるという情報を得てるのだが絶対にそんなにお客さんいない! どうしてもショーを観たいぞって奴は俺しかいないって気が思いっきりする!!

 帰りのバスの時間は13時40分と15時40分。このまま中止で観れないのなら13時40分のバスに乗って台東駅まで戻り、今日の予定を変更して台東駅から大麻里駅まで南下。そこにはパイワン族の村の集落があると言うのでそこへ行くのものアリなのではないか?と頭によぎる。だが行動できる時間はぎりぎりだ。

 とりあえず遊客中心の展示館に入るが、民族関係の展示ではなく美術館的なイベントホールだった。

RIMG9371
ここの職員も今日ショーは行われると言っている

RIMG9387
 調整中につきご使用になれません的アトラクションしかなくツマラン

IMG_20190909_132102
 途方に暮れるシャドー・ザ・ナオキーズ!

RIMG9376
 台湾は至る所に水&湯の給水器が置いてあるので飲み物代がかからない

RIMG9386
 と言っても自販機もあり20元(70円)で購入可

RIMG9385
 こういうのが観たいだけなのだが

RIMG9383
 せめて写真でも思い出に残せたらなって・・・・

RIMG9380
 民族ってば人気ねぇのかな。。。

IMG_20190909_130549
 あれっ!? おまっ!!!

 結局、今日はショーをやるというスタッフさんの言葉を信じてこのまま居残り14時からの阿美族のショーを観る事にした。なんたってせっかくここまで来たんだし、お客さえ集まれば観れるんだからな。
 なのでそろそろ時間15分前なので会場へ向かうことにしよう。

RIMG9392
 ショーは1時間もやるんかい タノシミダナァ

RIMG9408
 阿美族の竹製の祝砲

RIMG9398
 阿美族の伝統家屋(ゴーストタウン)

RIMG9399
 ステージ立派やん!

RIMG9412
 14時になりワレひとり・・・・

RIMG9400
 いや、でも阿美族の人達も演るって言ってるし・・・・(泣)

RIMG9404
 やったーー! ひとり参加者見つけたーーー!!!

RIMG9410
 14:10 救世主現る

 阿美族の人達もショーやるよって割りに14時になっても始まる様子がないし俺一人でもやってるくれるつもりで言ってるのか、もうちょっと待って人数が集まったら始めるのか分からないままずっと待ってたんだけども、黄色い観光バスが停まりそこからワラワラと中国人ツアー客が降りてきてすべてを悟ったよ。

 なるほど。この人達を待ってたのね。生まれて初めて中国人ツアー客に好感を持った瞬間だった。

KIMG8414
 一気に20人くらい増えてアウェーだがすごく幸せ

RIMG9416
 まずは鼻笛から始まった なぜ笛を口でなく鼻で吹くことにしたのか阿美族よ

RIMG9415
 将来有望な阿美族楽団の子供たち

RIMG9417
 歌もあり現代アレンジもあるが基本は竹製の打楽器が主役

IMG_20190909_143953
 パンパイプもある 楽器の数は多彩だった

 阿美族の竹製の打楽器はKakeng(カックン)という名前で、太さと大きさを合わせてひとつの楽器を作り、それぞれが高音から低音までカバーしてる万能打楽器だ。他にも鼻笛や口琴、横笛にパンパイプ、シャカシャカとかジェンベも加えて歌ありの曲や、リズムのみの演奏もあり本当にショーを観ることが出来て良かった。

 さらにうれしいことに中国人の何人かと俺(外国人はひとりだけ)がステージに呼ばれてカックン演奏に参加させてくれたのだ。俺は一番低音の大(ター)カックンというバスドラみたいな役割の打楽器。貴重な体験に感無量で御座いましたです。

KIMG8419
 これが大(ター)カックン リズム隊の要だ

IMG_20190909_143857
 この女の子がツアー客に大人気だったが俺の中ではこの娘の母親が大人気だった

RIMG9411
 ちゃんとしたグループで活動しているそうです

RIMG2598
 CDも買って楽団にちょっとでも貢献する

IMG_20190909_135809
 お土産も民族っぽさ全開だ

RIMG9391
 結果良ければすべて良し

 阿美族民俗中心、なんといってもショーが観れただけでなく参加までさせてもらい良い思い出となりましたな。すごく満足したので残ってて良かったしここまで来て阿美族の文化に少しでも触れられて本当に良かった。あと、阿美族のオネーチャンたちが美人揃いっていう事実も判明してテンションも上がってます。

RIMG9433
 台東の特産物のフルーツ カスタードアップル(釈迦頭)濃厚な甘さが病みつきに

 本日は台東駅周辺の民泊ドミトリーに宿泊なのだが、新市街なので周辺に夜市が無い。なのでバスで30分ほどの旧市街へ出向き、台東観光夜市で腹ごしらえだ。 
 
RIMG9462
 驚愕の事実発覚 夜市が廃れていた・・・・

RIMG9463
 屋台が無く明るいところは八百屋だけ・・・・

RIMG9464
 おそらく夜市通りのド真ん中に出来たカルフールのせいだろう

RIMG9466
 夜市の通りの端っこに40年の老舗の屋台発見 そして大当たり

IMG_20190909_195339
 米糕(ミーガオ)というカップ蒸しおこわと薬燉排骨湯という薬膳肉スープ

RIMG9476
 バス停までの帰り道に鶏肉飯の美味そうなお店を発見

RIMG9477
 優しいお味の鶏肉飯と鶏だしスープ まさかの米&湯の連チャンディナー

 台湾2日目も民族ショーと美味い台湾飯にありつけたので大満足だ。そして東台湾の海沿いの景色はのどかで穏やかでとても良い風景が続いてる。
 電車からもバスからもそんな景色がずっと観ることが出来たので飽きることがなかった。

 台湾の東海岸の旅は断然おススメで御座います!(民族巡り抜きでもサイコ-w)

RIMG9481

  Taitung,Eastern Taiwan 09/sep/2019  From Naokys! 


 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

  胸躍る最新放浪旅日記を配信中!


     ランキングに参加しています!

  面白かったらポチッ とな 

    


   
   放浪記 ブログランキングへ

    
    にほんブログ村 旅行ブログへ
    にほんブログ村





プロフィール

naokys!

はじめまして!             
 旅好き、アジア好き、遺跡好き、神社仏閣好き、大道芸好き、パフォーマンス好き、民族音楽好き、倍音好き。

 人生どうにかなりそう!アジア人を見てそう思い、楽観的・わがままになってゆる~い人生、テンションあげて生きてます。

 あぁ、もう残り半分。 旅に出ねば。 

ギャラリー
  •  『 弾丸ソウル 』
  •  『 弾丸ソウル 』
  •  『 弾丸ソウル 』
  •  『 弾丸ソウル 』
  •  『 弾丸ソウル 』
  •  『 弾丸ソウル 』
最新コメント
メッセージ

名前
本文
  • ライブドアブログ