「 台北ファースト・1日目 」

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 我々4人組が乗り込むべく羽田発の格安ピーチエアの出発は、離陸が遅れること2時間・・・・

 しかし、東京とはうって変わり到着した台北は心配された雨予報などどこ吹く風のお天気だった

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 だがしかし、午前中から遊びまくる台北満喫作戦は早くも計画が頓挫!

 ひとまず市内へ向かいゲストハウスにチェックイン。午後から計画の立て直しだ。

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  我々のベースキャンプとなるゲストハウス

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 4人仲良くドミトリーベッド

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 4人割り勘で相当お安くなるタクシーで観光地・十分まで50分かけてすっ飛ばした。

 そこは平渓線というローカル鉄道が走る小さな駅・十分駅の周辺で、小さな町ながらもランタン(天燈)あげで有名な観光地だ。

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 十分のメインストリート(線路) ここがすべて 

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 空には無数のランタンが飛び交っている

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 我々もさっそく勇んでブチ上げた

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 それぞれの願いを一筆したため舞い上がってどっか飛んでく

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 ちなみにこの路線は普通に列車が来る 浮かれてるとあぶないのだ

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 町を観光しつつ・・・・

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 十分駅からローカル線に乗り次の目的地へ

 お次の観光地は台湾を代表する観光地と言っても過言ではない、セントチヒロの湯婆婆の経営する湯屋のモデルとなった茶楼がある九份へGO

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 到着したのはちょうど良い夕陽の沈む時間

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 基山街から街歩きスタート

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 土産屋が並ぶ坂道小道

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 強烈な匂いを放つ臭豆腐 姉ちゃんもマスク着用だ

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 赤提灯がノスタルジックな道が続く

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 阿妹茶楼が湯屋のモデルのお店

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 湯婆婆の湯屋の外観 中身は喫茶店だ

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 午後からは予定を取り戻し観光三昧。

 楽しくて時間を忘れるが気が付いたら夜なので一路台北市内のゲストハウスへご帰宅だ。

 宿から歩いて3分くらいのところにローカル民に人気な寧夏観光夜市がある。夜食へと繰り出し夜はまだまだ終わらない。

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 何を喰うのか迷うほどいろいろあってうれしい夜市

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 屋台街にはゲーセンもある

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 肉も好きな部位が喰えるがどこの部位だかよく分からないラインナップ

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 シーフードグリルと言う名の焼き貝各種 

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 焼きホタテと焼きカキに舌鼓の連打だ

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 マンゴーアイスかき氷(美味い)

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 キンモクセイかき氷(微妙味)


 初日からはしゃぎ過ぎてゲストハウスに戻ったのは夜中の2時。

 シメの足つぼマッサージで溜まった疲れは全部リセットでチャラだ

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 Taipei,Taiwan 30/jun/2019  From Naokys! 


 2019年・旅日記第3弾、最新作は『台湾台北ふわり旅』!!

 初夏に訪れた旅先は台湾・台北2泊3日の弾丸自主的なツアー。

 今回はひとり旅ではなく男4人の珍道中。

「ちょっと小龍包喰いに行こうぜ!」誰が言ったか名台詞。

 あっという間に台北行きが決まりあっという間に帰って来た『台湾台北ふわり旅』お楽しみあれ!!

  
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