ぶらっと、旅る。 

   人生の半分を夏休みに捧げたいアラフォーバックパッカー、The naokys!  過去に辿った一人旅を焼き増ししたり、これから行くであろう冒険浪漫な旅路をドドドッと書き綴る狂い咲き旅日記

          ~  The naokys! presents  俺旅  ~

一人旅

『 G・W・P・T② ~ゴールデンウィーク・フィリピン・トリップ~ 』


 「 レガスピ フィリピン・ルソン島 4月29日 」 


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 寒い・・・・ 凍えそうな寒さが出発してからもう数時間も続き、時折り訪れる休憩タイムには深夜の何時だろうが外に出て身体を動かし血流を高める。

 夜8時にマニラを出発した夜行バスは、エアコンを自慢するだけあって、こちらの考えうる最強の防暖対策を執拗に攻めてくるバスだった。

 「東南アジアのエアコンバスは寒い」ということは熟知していたハズだったが、パーカー1枚しか持ってこなかったナオキーズ!
 
 手ぬぐいやタオルも動員して朝陽が昇るまでの我慢大会だ。

 寝たら死ぬぞ。


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 ようやく朝を迎え(まだバスの中)、田園が広がる田舎街道を走り抜け、フィリピン大手の巨大ショッピングモール・SMモールに隣接しているレガスピのバスターミナルに到着したのは朝の8時40分。


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 およそ12時間で辿り着いたルソン島南部の街・レガスピは、標高2496mの富士山に似た姿の独立峰・マヨン火山がシンボルとなっている地方都市だ。

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 お気に入りの宿にも巡り合えて、こじんまりとした街の散策は散歩にはちょうど良く、またフィリピンの街に多いショッピングモールも、LCCショッピングセンター、アヤラモール、メトロモール、SMスーパーマーケットにSMショッピングモールと多くあり飽きることはない。現代的なモール以外のローカル市場にはマーケットも屋台もあり面白味は尽きることがなかった。

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 マヨン火山を一目見たくてこの街に立ち寄ったといっても良いくらいで、実際滞在1日でマヨン火山と「アベンジャーズ  エンドゲーム」しか観ていないのも事実だった。

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 ただ、次の目的地であるサマール島の主要な街へ行く長距離バスがレガスピ・バスターミナルからダイレクトに出てなくて、散々情報に振り回されたあげくバスターミナルからのローカル路線バスで南端の港まで行き、そこからフェリーで島へ渡れという結果を得るまでに半日かかったのは誤算であった。

 まったくその場しのぎの移動の旅は予定を立ててもすんなりと行かず時間がかかって仕様がないが、その振り回されるけど自力で乗り越えていく感覚がなんとも一人旅を充実させてくれ、ここ数年の旅では味わえなかった緊張感と先の見えないお楽しみ感覚がとても楽しくなっている。

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 クソイラつくことも多々あるが、それを上回るワクワク感がなんとも堪らなくバックパッカー冥利に尽きるのな

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 明日は移動日。 

 今夜は早々におやすみだ。

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 Legazpi,Philippines 29/apr/2019  From Naokys!
 

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『 G・W・P・T① ~ゴールデンウィーク・フィリピン・トリップ~ 』


 「 首都マニラ フィリピン・ルソン島 4月26日~4月28日 」

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 「いや、ものすごい渋滞でしょ?大渋滞。なかなかターミナルまで入って来れなくてねぇ。待たせちゃったよねぇ?どのくらい待った?10分?20分?」

 「近くまで来てるのは分かってたんだけどさ。空港出たら目の前の車の列が全然動いてないし、この渋滞具合じゃすぐには来ないなって諦めてたから・・・・ 30分以上待ったよ。」

 「いつもこの時間は渋滞してるけどさすがにこんなに混んでるとは思わなかったなぁ。どうします?このまま一般道だと動かないから高速乗りますか?」

 「うん。乗ろう。一番早い手段でお願いしますわ。」


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 フィリピンの首都マニラ。街の中心部からさほど離れていない場所にニノイ・アキノ国際空港はある。

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 成田空港から飛び立ったLCCセブパシフィック航空は夕方の5時半にマニラに着いた。そこから入国審査を終え、両替、wi-fi設定と街へ繰り出す準備を整え、今回初めてお世話になるタクシー配車アプリ『Grab』にて空港から宿までタクシーを手配したのだ。

 で、空港の外へ出てビックリ。目の前の道路3車線、ゆっくりと進んではいるようだが車・車でびっしり埋まってた。そこでタクシーを待つのに時間はたっぷりあるので考えるに、出国口の目の前を待ち合わせ場所にしたナオキーズ!が悪い。これは完全に己のミスだろう?
 アプリで手配したタクシーがそぐそばまで来てるのは察することが出来るが、目の前の大渋滞を見るにすぐ来るとは思えん・・・・とにかくじっと待つ他ないようだった。

 「あー、ほんと嫌になっちゃうねぇ、この渋滞。なるべく混んでない道を選んで進んでるんだけどすぐ詰まっちゃうよね。」

 「なに。空いてたの高速だけじゃん。下降りたらまたこの有様かぁ。マニラはいつも夕方はこんなに混んでるの!?」

 「お客さんの向かってるマカティ地区ってのはオフィス街なんでね。今日は金曜日でしょ?帰宅ラッシュとこれから遊びに行く車とかでいつもより混んでるよ。うんざりしちゃうねぇ。。。」

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 マカティの繁華街のド真ん中に予約した宿に向かっているので渋滞は避けられないことだが、タクシードライバーがナビに使っているスマホは無情にも2km30分と表示しているのだ。
 空港が市街地から離れていないもんで夕方ちょっとくらい混んでても1時間ありゃ余裕だろ!なんて簡単に考えていたが、全然そんな上手いこといかないフライデーナイト。

 とにかく運ちゃん!こっちは初マニラで隣を走ってるジプニーとか意外にも物珍しかったりして、ゆっくり車窓から夜のマニラを眺めてるから、事故らんように全力で行っとくれ!!

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 ネオン煌めく歓楽街の小道に入ったかと思うと、おもむろにタクシードライバーは言う。

 「やっと着きましたよ! ホテルは目の前です!!」

 約9kmの道程を1時間10分もかかったがようやく予約を入れておいた宿に到着した。それにしても思ってたよりも歓楽街のド真ん中にあるのな。

 小奇麗で最新の設備を持つ宿のドミトリーで荷を解き、もう夜の9時だがせっかくの歓楽街なので夜散歩に出かけた。

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 通りに一歩踏み出すと、辺りにたむろする立ちんぼのオネーチャン達が一斉に声を掛けてくる。フィリピンのマニラは初めて訪れる街。しかもここブルゴス通りはネオン街の夜遊び場スポットなので、だいぶ緊張しながら歩いているナオキーズ!はオネーチャン達と目を合わせる事すらできず「ノーサンキュー」の一点張りだった。

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 街の様子を観察しながらお腹が減っている今、食堂でも屋台でも何でも良いから探してはいるのだがなかなか見つからない。少し通りを離れたところにボンジョビのコピーバンドが演奏している夜市のようなオープンフードコートを発見。おっ!?ここなら色々とフィリピン料理にありつけそうだとフィリピン初の食事をここに決める。

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 頼んだのは酸っぱ辛い鶏肉の煮付け『アドボ』と鶏肉をココナッツで煮込んだ『ココナッツカレー』。あとはライスとタピオカミルクティでタピ活も試みる。

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 なんだこのアドボ・・・・めちゃくちゃしょっぱい ココナッツカレーも塩分過多かよなによりライスが冷や飯じゃねーかよ

 なんだか味付けが濃いし油っこいしでそんなに美味しくないよ、フィリピン・・・・ 

 唯一、安定のタピオカミルクティに救われた。

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 パンダ茶(タピオカミルク)美味かったよ、オネーチャンありがとう

 不味い!塩っ辛い!とは言え、残すことなく完食してお腹は満たされたので、このあと歓楽街へ戻り夜遊びの王道・ゴーゴーバーへ繰り出したのだが、下着姿のオネーチャン達がステージでウロウロしているだけだし、なによりナオキーズ!1人だけなので対して面白くなく早々に宿に戻り、『GWPT』初日の夜は幕を閉じたのであった。。。


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 日中のブルゴス通りは夜の姿とは打って変わってただの小道だ。バーやいかがわしい店は閉まりコンビニとファーストフード店が代わりに大盛況。

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 今日はバスチケットを取ったり、マニラ観光をしようと意気込んで外へ出たのだが、まったくもって予定通りにはいかなかった。

 とりあえず高架鉄道のMRTがあるのでそれに乗り、長距離バスを取り扱っている有名なバス会社まで行こうと最寄りの駅までジプニーに乗って向かったんだが、降りるところがよく分からず高層ビルが乱立するオフィス街の真ん中で降ろされた。

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 (;´Д`)ココドコ・・・・?

 4月末のマニラはそれほど高温多湿ではなく日差しは強いが風がイイ感じに涼しいので街歩きも苦ではない。苦ではないが迷子の身にとっては、やみくもにコンクリートジャングルを歩き回っているだけなので暑さが身に染みる。1時間ほど迷子散策を続けていたらアヤラセンターという大規模ショッピングモール群に辿り着いた。

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 ここまでくれば目的のアヤラ駅まではすぐなのでクーラーの恩恵を受けながら駅へ向かい、高架鉄道に乗ったのだ。

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 2駅目のタフト・アベニュー駅で下車し、フィルトランコ社というバス会社のオフィスへ。この付近の街の様子は洗練されたマカティ地区とは大きく違い、東南アジアの雑踏の町!と呼ぶにふさわしく、ジプニーがたくさん走り、大型バスはクラクション鳴らしっぱなし、騒音はうるさく空気も悪い。路肩に所狭しと店が連なり人間も多く道が汚くてとにかく最高ーー!!こういう小汚い街って好きなんだよね。何故だかホッとする自分がいるよ。

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 さて、フィルトランコ社だがオフィスと言ってもバスターミナルも兼ねているため乗客がわんさか待合室に集まっていた。

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 チケット窓口にいたっては思ったよりも空いていたためそこに並び順番を待っていたのだが、どうも番号が呼ばれて窓口に並ぶ順番システムのようだな。誰も並んでいない窓口の職員に聞いてみるとやはりそのようで、まずは番号札を取ってこいとのこと。良く見ると窓口の上には電光掲示板もありそこにはちゃんと番号が表示されてたよ。

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 「はい、それではこの札を持って呼ばれるまで待ってて下さい。順番はそこの電光掲示板に表示されるので順番がきたら窓口へ行ってくださいね。」

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 え? 613-499は・・・・? 114。

 ん!? 114人待ち?  おいおい、そんな人数こちとら待ったことないぞ!

 もしかしてこの待合室にいる人達って自分らが乗るバスを待ってるんじゃなくて、窓口待ちの人達なの!? 恐るべしフィリピンのバス事情・・・・

 何もすることがなくただただ順番を待つだけの長い長い退屈な時間。今日予定してた市内観光はもう無理だろうな。なんといっても朝から迷子になったり昼メシ喰ってたりしてたからすでに午後1時を回っているのだ。そしてこのいつ呼ばれるか皆目見当のつかない順番待ち。。。

 ナオキーズ!はベンチに腰を下ろすと時間の渦に飲み込まれ、そのまま沈黙のオブジェと化した。

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 ・・・・2時間半後の午後4時。

 マニラ発レガスピ行き・夜行バスのチケットは、待ち時間の割りに窓口に呼ばれてから5分もかからずにゲットとなった。

 『GWPT』2日目のメインイベントは、バスチケットを買う。で決まりだな。

 夕方、このまま帰るのも嫌なので、近くにあるマニラ最大のマーケットと名高いバクララン・マーケットへ足を運んだ。

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 ここは高架鉄道バクララン駅の周辺一帯の路肩に、喰い物屋台、洋服屋台、食料品、日用雑貨や日用品、果物屋に野菜売り場、魚屋さんに肉屋、携帯・スマホ屋が所狭しと並ぶ一大庶民マーケットだった。

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 地元のショッピングマーケットやコンビニ、ファーストフード店も間に入り飽きるまで市場散策を楽しめたけど、えらい疲労感に襲われての帰宿となった。

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 夜も更け、宿のある歓楽街・ブルゴス通りはネオンが輝く。

 パトロールと称してひしめくゴーゴーバーを一軒一軒回ってみたのだが、外見のネオンとは裏腹に廃れて閑散とした店ばかりが目立ち、店の中を覗いては速攻退散の繰り返しだ。結局、初日に行ったゴーゴーバー『PLAN B』に落ち着いたが、オネーチャン2人との四つ並べゲームに大敗を喫し酒をおごる羽目となりにけり。

 まあでもわちゃわちゃして楽しかったからオールオーケーで2日目は終了だ。。。


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 マカティくらい大きな街だとタクシー配車アプリ『Grab』が本当に大いに役に立つ。なんといっても料金交渉の手間もなく、行き先も入力済だからタクシー来たら乗るだけで目的地に辿り着く。名誉のために言っておくと、マニラを走る普通のタクシーもちゃんとメーター倒して行ってくれるのでぼったくりとの遭遇率は皆無だったよ。しかも『Grab』よりも安かったりする。なので、両者を上手く利用すれば時間短縮となり大いに役立つのだった。

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 運賃に関してはジプニーの破格の安値には到底及ばないのだが、乗り慣れてないとどこで降りるかが勘頼みとなってしまうので、都会に不慣れなナオキーズ!はジプニーや市バスを活用しきれなかった次第です。

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 今夜の夜行バス出発時間までほぼ丸1日あるので、マカティ地区から高架鉄道に乗りマニラ地区へ。そこある3つの博物館巡りへと観光だ。

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 国立自然史博物館は建物が斬新で、展示物もフィリピン全土の動植物を網羅しており陸海空の剥製が並び、火山国家であり島国のフィリピンの成り立ちがジオ的に解説され、3つの中で一番見応えがあり面白かった。

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 国立人類学博物館は国の歴史や、100以上の民族がいると言われているフィリピンの各民族の紹介もされていてナオキーズ!的には一番興味があるかと思われたが、その部族達がいったいどこの地域に属しているかがイマイチわかりずらくてもやもやしっ放しの結果となった。

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 国立博物館は総合的なものが展示されているかと思いきや、なんだか絵画なんかの美術品ばかりで100%美術館じゃん!!って場所で、アートの才能が無い者としては足早に館内を駆け抜けたのであった。

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 フィリピンの国民食と言えば「ジョリビー」というハンバーガー屋さんなので、バス待ちの間に夕食を兼ねて、スパゲッティーとヤミ―バーガーを食べた。

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 この3日間の食事の中で美味しいフィリピン料理というものに出会ったことが無く、フィリピンはメシが不味いと早々に結論付けた。味付けが濃い、塩っ辛い、油っこくてどいつもこいつも塩分過多。そして乱立するファーストフードにファミリーレストランにコンビニ食。みんなそこに逃げているのだろうと思ってた。

 マクドナルドにマックスパなるものがあって喰ったらとんでもなく不味かった。給食のソフトメンを茹ですぎたくらいのスパゲッティーに悲しい気持ちになったのだ。なので国民に愛されている「ジョリビー」のスパゲッティーなら喰える代物なのじゃあないかしらん?と期待して夕食に選んだのだったが、哀れマックスパより不味かったのよ・・・・ ヤミ―バーガーはレンチンのハンバーガー味だったしな。

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 フィリピンはファーストフード店でのスパゲッティー販売を法律で禁止したほうがイイぞ、絶対に

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 午後8時。
 フィルトランコ社の夜行バスに乗り込んだナオキーズ!

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 いよいよ首都マニラを離れ「GWPT」の旅の本格的なスタートだ。

 今回の旅の目的は島国フィリピンを、首都マニラのあるフィリピン・ルソン島から南下。バスとフェリーを乗り継いで島々を渡り、目指すゴールはミンダナオ島・ダバオの街だ。

 とにかく10日間かけて、行き当たりばったりで進んで行くのだ。

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 今夜の夜行バスの行き先はルソン島南部の街・レガスピ。

 どんな街だか楽しみだ。


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 Manila,Philippines 26~28/apr/2019  From Naokys!
 

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『 3日バンコク諸行無常 さんの巻 』


 「 ばいばいクルンテープ、さよならフアランポーン 3日目 」

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 バンコク弾丸旅最終日の今朝は7時起き。

 お昼のチェックアウトまでの午前中にひとつ「インスタ映え」スポットを観光しちまおうと意気込んだ。バンコク市内の便利な交通網、MRT(地下鉄)とBTS(高架鉄道)を乗り継いでおでかけした先は「ワット・パクナーム寺院」。

 なにはともあれ、「インスタ映え」のために存在するようなお寺さんかよ!って代物で圧巻だった。

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 BTSの駅からも見える寺院の外観 映えの秘密は白い仏塔の中に・・・・

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 5階建ての一番上まではなんとエレベーターで上昇だ

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 すぐ隣には製作途中の巨大仏が鉄骨剥き出し!

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 5階からは対岸のワット・クンチャンの仏像たちも眺められる

 「ワット・パクナーム」は古くからある瞑想修行をする寺院なんだけど、この白い仏塔の中は2階が瞑想する場所になっていて1階と3階から4階は博物館としてたくさんの仏教関連の展示物が展示してある。

 しかしなんと言ってもやはり最上階の5階に鎮座する緑色のガラスで出来た仏塔が大本命なのである。

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 色彩が綺麗で煌びやかなガラスの仏塔だよなぁ

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 ガラスの装飾が細かくて繊細さを感じる

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 天井画はもう宇宙だ

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 周囲を囲む仏を覆う木の種類が全部違うのが興味深い

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 なんとも神々しくてかっこいい

 「ワット・パクナーム」の緑のガラス仏塔さえ拝むことが出来れば午前中の観光はしまいだ。

 こんな素晴らしい繊細な仏塔を観たのは初めてだったよ。仏教って質素なイメージが強いから派手な金ピカは良く見るけどこういうのもたまには良い。

 さて、モーターサイに乗りBTSウッタ・カート駅まで戻ったら急いで安宿へ戻る。チェックアウトには間に合ったがここで思い直し、宿主と交渉して夜までの半日分部屋を確保した。

 と言ってもこのまま部屋でゆっくりと言うのではなく、午後はバンコク市内の知った所を踏破し帰国前にシャワー&パッキングをしっかりしたいがための確保だった。

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 3月はドリアンの旬の季節 車内への持ち込みはダメ!絶対!!

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 フワ卵カニカレーで腹ごしらえと洒落込んだ

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 デザートは仙草ゼリーのかき氷で身体の芯から冷える

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 クルンテープ駅にお邪魔したらここから市内観光スタート

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 待合室は今日も大盛況で安泰

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 駅にはチープなガチャもずっと残ってる

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 弾丸旅の強い味方モーターサイ(バイタク)

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 赤バスの背後にクルンテープ駅

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 どこがセブンイレブンなのかよく分からない雑多な駅前 

 国鉄クルンテープ駅の前からすぐにバンコクの中華街へ通じているので、まずは中華街をくまなく散策しそのままインド人街のあるパーフラット市場まで歩いた。

 そこからチャオプラヤー川の河岸にあるボート乗り場を目指したら、オレンジ旗の鈍行ボートに乗り込んで行き交う各種ボートの間を抜けカオサン・ロードの寺裏にあるボート乗り場までの簡易クルージングだ。

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 中華街の特徴はやっぱりこの看板たち一択!

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 すごい行列が歩道まで続いていたがなんでかは知らない

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 バンコク名物トゥクトゥクも走る 1台欲しい

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 突如目の前に現れたチープなおもちゃ屋台はばあさんの手押し車

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 ボート乗り場で待つこと30分 めっちゃ混んでる

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 しばしチャオプラヤー川を北上 渋滞知らずの優秀な交通機関

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 カオサンロード寺裏のボート乗り場 空が高い

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 …あと汚い・・・・

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 バックパッカーの聖地と謳われるカオサン・ロード

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 さあ、カオサンパトロールを始めよう

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 みんなヒマそう

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 とりあえず生搾りジュースに困ることはない

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 流行ってんだろうな、大抵の日本人が象パン履いてた

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 道の真ん中に待機してるのはいいが割りと邪魔だよ

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 懐かしい小道も健在だった

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 カオサンの裏通りがキレイに整備されててちょいさみしい……

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 気が付けば帰る時間に間に合うかの瀬戸際じゃねーかよ

 カオサンで何かお土産でも買って帰ろうかと思ってたけど、それほど魅力的なTシャツもタイパンも民芸品もなく、適当に入ったスーパーで食材とかヤードムなんかの小物のお土産ショッピングをしてるといつの間にか夕方6時過ぎ・・・・

 カオサンでお土産無いなら土曜日だしチャトチャックのウイークエンドマーケットでも行こうかな?なんて呑気なこと考えてる場合じゃあ、全然なかったよ

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トゥクトゥクでクルンテープ駅までかっ飛ばした

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 なんとライトアップされてるクルンテープ駅が見納めだ

 ドンムアン空港行きの列車は20:10発。そいつに乗るためにまたここへ戻ってくるのだが、本当に時間がなかった。

 MRT(地下鉄)で戻った安宿でシャワーを浴びて荷物のパッキングを速攻で終わらせたチェックアウトの時点で19:50・・・・ どう考えても列車の時間に間に合わないなら、奥の手を使うしかないようだ。

 宿の近辺で客待ちをしているモーターサイ(バイタク)のドライバーに「100バーツ渡すから列車の時刻に間に合うように行ってくれ、大丈夫か!?」と頼む。
 ドライバーは「任せろ、乗れ!」と叫び、渋滞のバンコク市内をバイクですり抜ける。

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 20:00ジャスト 駅に到着 ぎりぎりセーフで間に合うさすがのバイクの機動性

 出発時刻に間に合い、駅構内を列車に向かって走りながら心の中でつぶやく。


 「ばいばいクルンテープ、さよならフアランポーン」


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  しかし待っていた列車の車内は激混み。なんとか荷物を網棚に乗せるのが精いっぱいで、立ってる場所もなんとか確保出来てるようなカオスな車両。。。

 しかも始発駅、ローカル各駅列車の扱いは最下層で他の列車との兼ね合いに巻き込まれ、時間になっても一向に発車する気配を見せない・・・・
 これなら大枚はたいてモーターサイに乗らなくても徒歩とMRTでも間に合ったな・・・・
 
 まあ遅れることもあろうかと、ドンムアン駅に到着する時刻は、空港入り予定21:45よりだいぶ早い21:00着の列車を選択していたナオキーズ! 数々の経験からなる先見の明が冴えたなとほくそ笑んでいた。

 そして周りの乗客に何気なく「この電車、ドンムアン駅に停まるよね?この切符で大丈夫だよね?」と軽い気持ちで聞いてみたら、どういうことか周りの乗客はどよめきながらオロオロし出したではないか。一瞬の間に不安になり、もう一度同じ質問を繰り返すが誰も答えてくれない。いや、どうやらローカル列車の夜行便のせいか乗客はほぼローカルタイ人で、俺の英語を理解してくれていないようなのである。
 返ってくる返事は当然タイ語。それこそ俺が理解できるはずもなく、ただただみんなが俺の切符を確認しては「分からない」「違うんじゃないか?」「こんな駅は知らないよ」といったような不安ジェスチャーを浴びせてくるではないか・・・・

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 行き先表示はまったく知らない街の名前だが果たして・・・・?

 ま、まずい・・・・ いくら時間に余裕のある列車を確保したと言ってもそもそも列車を乗り違えたら元もこうも無いのである。
 発車時刻も遅れてるんじゃなくって列車が違うから出発しないだけなのでは?これが旅中の出来事ならなんとかなるだろうと思ってマイペンライするのだが、俺はこれからジャパンへ帰国するために空港に行かなければならないのだ。このままだとヒコーキすら乗り遅れることも考えられるじゃあないか!

 ちょっとなら大丈夫だろうと切符を片手に車両を降り、隣の車両の英語が通じそうなジェントルマンに切符の確認をしてもらう。
 
 「おぉ、大丈夫だ。この列車で間違いないぞ!」

 『勝訴』と書いた紙を掲げるように切符を頭上に掲げながら元の車両に戻り、「みなさま、この列車で間違いないようでございま~~す!」と声を上げる。すると、みな一様に安心した笑顔となり良かった良かったと祝福のジェスチャーで迎えてくれた。ひと安心だった。
 
 そして本当に本当の最後の国鉄クルンテープ駅発のローカル線ディーゼル列車の旅は、遅れること15分、20:25に出発したのであった。

 あったのだが。。。

 車両の窓は全開なのにスピードが恐ろしくノロいのと密集した人の密着度で汗が止まらねぇ。せっかくシャワー浴びてきたのに台無しだ。
 そしてバンコク市内を走るローカル列車あるある、線路内赤信号、踏切遮断待ちの時間稼ぎに遭遇し出発したのに全然進んでいない。時間はどんどん過ぎるのに距離が進まないのである。特急に抜かされ、乗客の指定席勝手に座り入れ替え騒動が勃発し車掌が拡声器で怒鳴りまくっている。

 クルンテープ駅からドンムアン駅まではたったの5駅しかないはずなのに、2駅目のバン・スィ駅に到着したのが本来ドンムアン駅の到着時間と同時刻の21:00。2駅進むのに35分間もかかってる。あと倍の駅があるってことは倍の時間かかるってーことかよ!

 そんな中、ふと気が付くとこの車両でイライラしてるのは怒鳴り散らしてる車掌と時間ばかり気にしているナオキーズ!の2人だけで、周りの乗客は何を気にするでもなく、席の取り合いもゲーム感覚で譲り合いも当然持ち合わせ、ニコニコと楽しんでいるようにさえ見えてきた。

 そんなおおらかなローカルタイ人達を見てるうち、ここまで来たらもう列車は出発してるし、俺の気持ちが焦っても早く到着する訳でもないと思えるようになってきた。

 とにかく時間的にはぎりぎりまで追い込まれているが、何も律儀に2時間前に空港に着くこともないし、23:45のヒコーキに間に合えばそれで良いのである。最悪ヒコーキに乗れなくなってもまたチケットを買い直せば良いだけの話である。

 ある意味ポジティブな領域まで心が昇華されると急にこの混沌車内が愛おしく思えてきた。

 思えば今回の旅は3日間という短い制限のなかで全力で遊びまくったので常に時間に追われていた。それを可能にしているのは、現在のバンコクがひと昔前より確実に街全体が効率化し、近代化への進化のスピードが止まらないから、こちらが考えられる最速の行動を可能にしているのだ。
 
 しかしそれはバンコクという街の華やかな表面上の出来事にしか過ぎず、遅い国鉄ローカル列車、線路脇に住む半スラムの人々、効率化から外れ歴史に取り残されていくクルンテープ駅、そしてこの車両に乗り合わせた言葉は通じないが人当たりの良いローカルタイ人達。。。この懐かしいアジアの旅の要素は、いまだ健在なのだった。

 このバンコクの旅路で、まだこんな古き良き東南アジアの旅が体験できるとは、最後の最後に思ってもみなかったとてもうれしい誤算。
 ちょこまか動き回るのも良いけど上手くいかなくなってイライラするのは見当違いだぞ、ナオキーズ!お前の旅の本質はなんだ!?そんなんじゃねーだろって最後に旅の神様が思い出させてくれたみたい。 

 普通なら帰国の時が迫れば空港までのタクシーやエアポートリンクに乗った時点で旅の気分は終了してしまうが、それが国鉄ローカル線に乗っただけで言葉が通じない、時間が読めない、乗客が勝手気ままと、妙な気苦労、妙な緊迫感に包まれながら旅を終えることが出来るのは、バックパッカー冥利に尽きるのである。

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 21:45ドンムアン駅に到着 終わり良ければすべて良し

 この満員ローカル列車はデンチャイなんて聞いたこともない街までまだまだ旅を続けるんだな、今度タイに来た時にはまたこの列車に乗って今度は俺がデンチャイまで行きたいな、なんて感傷に浸りながらドンムアン空港への入り口のドアを開ける。

 突然、ブアーーーーというクーラーが涼しく、照明が異常に明るい空間に放り出され、小奇麗な観光客がたくさん現れた。

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 別世界への入り口 世界が一変した

 これから「帰国」という気持ち以外に共通点がまったく見い出せない人達と汗だく中年バックパッカーが突然同じ空間に居合わせる不思議。

 無駄な時間をかけてアジア旅に浸りながら、いつ着くかも分からないスリルに酔いしれ空港に辿り着いたナオキーズ!と、帰国するためだけにタクシーに乗ってやって来たスーツケースの観光客では、このドンムアン空港に辿り着いたという実感はかけ離れたものだろう。

 人それぞれの旅のスタイルだから異論は認める。でも、前者の旅の仕方が心にも身体にも圧倒的に大好きなナオキーズ!にとって、絶対、俺の方が面白い旅だったぜって胸張って言えるのな。

 効率なんて二の次だ、快適なんてあとまわし。

 マイペンライでなるようになる旅をこれからも求めて、結果よりもその道筋にドラマを作り続ける生き方をしていこうと心に誓い、初春の日本を目指してナオキーズ!は雲の彼方へと消えていくのであった。。。

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  Bangkok,Thailand 23/mar/2019  From Naokys!
 

 あの忘れられた名旅ブログ ナオキーズ! 『 ぶらっと、旅る。 』

  2019年早春第一弾企画、ナオキーズ!俺旅の目的地は
 「微笑みの国タイランド」の首都バンコク
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『 3日バンコク諸行無常 いちの巻 』


 「 ばいばいクルンテープ、さよならフアランポーン 1日目 」


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 成田国際空港の出国ゲートでパスポートに出国スタンプを押され抜けた先はもう日本のようで日本じゃない場所。

 その時点でもう日本は出国済みってことなので、そこが成田国際空港第2ターミナル・サテライトという極めて日本を感じさせる名前だとしても、その建物内で喰らう食事と言うのは海外旅行での1食目ということになるのだろう。機内食も然り。

 到着した先の現地で摂る食事からが1食目だ、と言った方が良いのだろうが、実際のところこんな「1食目とは?」的前口上なんかがそもそもどーでも良くって、要は日本出国後のサテライト内にある「吉野家」は日本国内よりもちょっとだけ値段が高くって、国内には無いメニューで構成されてるし珍しいからそこで喰ったよってーな話に続く。

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国際色豊かなメニュー表記の吉野家サテライト店

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 とんかつ、カツカレー、ラーメンなど定食屋の定番は網羅

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ふかひれラーメン1800円はさすがにインフレ

 さて「吉野家サテライト店」だが牛&チキン南蛮定食にするか牛&トンカツ定食にするか最終的にこの両者で悩んだ。

 この時期、世間は春休みに突入したばかりで学生の旅行者がわんさか空港に来ておりメチャクチャ混んでる。当然この「吉野家サテライト店」も例外ではなく通常の「吉野家」では考えられない行列が出来て並んで全然進まないもんだから、注文もどれにしようか悩む時間が多くなるのだ。

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 注文悩みスパイラルが止まらない時間

 散々待ってようやくレジ前に到達した瞬間にやっと決めた牛&チキン南蛮定食を注文しようとしたナオキーズ!に衝撃の事実が告げられた。
 なんと定食類は「今から作ると15分ほどかかってしまいますがいかが致しますでしょうか?」のひと言である。

 いや今日めっちゃ混んでるし、もう搭乗ゲート開く時間だし、航空券チェックインで並んで、出国審査で並んで、ここ吉野家で並んで、さらに15分も定食を待つだと・・・・!?

 いくら「微笑みの国・タイランド」へ旅立つと言えど、まだゆる~いタイ時間に気持ちが順応してる訳でもなく、そもそも今回は旅程自体が短くって秒刻みのタイムスケジュールで行動する3日間となっておるのですぞ。。。

 今すぐに出来るお食事を私は所望する!

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 結果、牛丼が一番早い説・・・・

 なんか悔しい気分だったからいつもはあんまり注文しない牛丼(アタマ)520円。牛丼はカレーと同率な飲み物なので2分でどんぶりから中身を消して喉を潤した。時は金なり。

 次回は絶対混まない時期を狙ってセレブなふかひれラーメンを喰ってやるぞ。



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 スワンナプーム国際空港がタイの玄関口として活躍している昨今、その昔はドンムアン空港が頑張っていた。今は国内空港として、国際便はLCC(格安航空会社)の就航がメインというマイナーな空港になってしまったが、そんなドンムアン空港に降り立ちたいがためLCCエア・アジアXに乗り込んだ。

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 あんまりLCCは乗ったことがなかったんで機内に入った瞬間色々と思い出した。

 あぁ、そうだった。なんの機能も付いてないし食事やドリンクもないんだっけか。

 約7時間のフライトは、充電も出来ないし、通路側で外も見れないし、小腹減るし、何よりもやることが無さ過ぎて永遠にヒマ。

 静かに目を閉じ、睡眠という名の修行に没頭して過ごした・・・・

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 ドンムアン空港ではタイに来たっぽさが出迎えてくれた

 さて、なんでここドンムアン空港に降り立ったのかと言うと、タイランド国鉄のディーゼル列車に揺られてバンコクまでの乗り鉄旅情を体験したかったのである。

 遅くても来年2020年にはバンコクの交通の要であった主要駅「国鉄フアランポーン駅」が100年続けたその役目を終え博物館へと姿を変えるとのことで、その前にラストランしたかったからだ。

 ドンムアン空港から国鉄ドンムアン駅までの道のりを知っていれば10分もかからない距離なんだけど、知らないとビックリするほど分かりずらい。迷いに迷って迷子は必至だ。

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 入国ゲートを出て到着口を抜けるとそこは1階。

 目の前に両替所とか案内カウンターとか色々並ぶ中で、まずは6番出口にある「AMARI」ホテルへの入り口を目指す。

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 ココから2階へ向かうが、右手のエレベーターに乗る場合、階表示が英国式なために2階へ行くボタンを押すと3階に到着するというイングリッシュトラップにハマり一手遅くなるので注意。

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 それを避けるためにはすぐ左手に位置する「出口」って書いてある「入口」を利用する。列車の駅こっちだよって案内表示もあるので「AMARI」ホテルに用の無いヤツは階段で登れってことだが、正直こっちのが早いし便利だった。

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 階段を上がったらすぐ左に空港の目の前の道路を横断する高架に出るのでそこからは「Railway Station」という案内表示を頼りにぐんぐん歩いて行く。

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 ぐんぐん歩きすぎると突き当りの「AMARI」ホテルのエントランスまで行ってしまうので、案内表示に目を凝らしながら、外側高架橋へ出るための右手にあるシルバーのドアを見つけ、開けて外へ出る。

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 このまま橋を渡り切ると道路を越えて向こう側へ行ってしまうが、国鉄ドンムアン駅は空港・道路上り・線路・道路下り・「AMARI」ホテル、といった道路の上下線のちょうど中間地点に位置するので、この高架橋を真ん中辺りで右へ曲がる。

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 曲がればあとは駅のホームまでのスロープになってるから着いたも同然だ。

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 ゴール! 国鉄ドンムアン駅

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 奥が空港からの高架橋で降りてきたスロープも見える。高速道路の下に位置する小さな駅だけど上りホームは屋根の色も造りも可愛い。

 ドンムアン駅からバンコク中央のフアランポーン駅(クルンテープ駅)までは約25kmで駅は5つ。切符は20バーツ(約70円)だったがどうやら値上がりした模様。

 時間は1時間から1時間半かかるという驚異の遅さ。理由はディーゼル車でローカル線だからというだけのことじゃなくって、バンコク市内の交通事情で線路内停止信号の赤表示の多さでその停止時間の長さが最大の原因。

 そのためこれまでナオキーズ!は長いことドンムアン空港からバンコク市内へのアクセスを、一番安く市内まで行ける手段であろうと時間のかかりすぎる列車は避け、バスかタクシーでちょちょいと行く手段しか使ってこなかったのだ。

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 列車の本数が極めて少ないために約1時間をこのホームで過ごすことに…

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 遅いランチタイムはホームの横の屋台で姉ちゃんたちに作ってもらおう

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 センレックナーム35B(120円) 味の素の味が懐かしい一品

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 突然のスコール襲来で一気に涼しくなったがすぐに蒸し返してきて逆効果

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 待ちに待ったローカルディーゼル列車のご到着!!

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 座席は満席だったけど小一時間なら立ってても問題ない。混んでる訳じゃないからね。どうやら近郊のアユタヤ観光からバンコクへ日帰りで帰ってくる旅行者が多いようで、西洋人に中国人に日本人とタイ人よりも観光客のが多かったよ。

 バンコクまでの道のりは近いようで遠かった。

 車社会のバンコクなもんだから、道路を遮断するための踏切が全然下りずに列車はずーっと待ちぼうけ。ひとつの踏切に10分くらいは待つことしばしば。。。
 それが市内に近づけば近づくほど頻繁に待つもんだから時間かかってしょうがないし、効率悪いことこの上ない。

 今、この国鉄線路のすぐ脇に高架鉄道の工事が着々と進んでるから、近い将来、新しい北部・東北部行きの路線はこんな踏切待ちの無駄は無くなりすんなりと地方へ出発していくことだろう。バンコクの進化は止まらない。

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 今後、北・東北への起点となる新バン・スィ駅は幕張メッセ規模のデカい駅

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 1時間半かかりようやくフアランポーン駅に到着だ

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 今日からこの駅を基点にあちこち行こうと思っとる

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 駅のホーム側構内 カマボコ型の特徴的な屋根がステキ

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 バンコク中央駅・クルンテープ駅・フアランポーン駅(多数の呼び名で愛されてる)

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 ナオキーズ!は今後「クルンテープ駅」と国鉄駅を呼ぶ(表記する)所存で御座います

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待ち合い側の構内へはこのまま正面を真っ直ぐだ

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 待ち合い側の構内はいっつもこんな具合に混んでいる

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 外から眺める栄光の「クルンテープ駅」 ステキだな

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 こちらはMRTフアランポーン駅 地下鉄の入り口となる

 すっかり久しぶりに訪れたクルンテープ駅だが、ゆっくりとしてるヒマがないのが今回の弾丸バンコク旅。

 このあとMRT(地下鉄)で予約した宿まで出向きチェックイン。荷物を降ろしてすぐに観光に走り出さなければ今夜のお楽しみニューハーフショーに間に合わないんだよ。

 MRT(地下鉄)からBTS(高架鉄道)に乗り換えてサバーン・タークシン駅で下車。バンコクの大動脈とも言うべきチャオプラヤー川の河岸からボートに乗り込み広大な敷地面積を持つナイト・マーケット「アジアティーク・ザ・リバーフロント」へと繰り出すのだ

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 あっという間に夜 バンコクの夜景付きボート

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 ナイトクルーズ気分で道中も楽しめるのが良いところ

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 近づく一大ナイト・マーケット

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 着岸 舞浜に着いたのかと思った

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 大観覧車がランドマーク だがしかし、ひとりで乗るのはさみしいから乗らない

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 カリプソ・キャバレー発見! 初ニューハーフショーとなる

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 こいつらみんな元男だが、遠目で見れば気が付かない美貌なプロポーションでショーをガンガン盛り上げてくる。

 伝統芸能でもなく演劇とも違う。歌って踊って笑わせる、魅せるエンターテイナーショーが次から次へと繰り出され飽きることなく続いてく。めっちゃ楽しい!

 しかも昨日のこの時間はまだ日本でいつもの生活をしていたはずなのに、24時間後の今はバンコクでほろ酔い気分でニューハーフショーで一喜一憂してるなんて実感したら旅ってサイコ-!バンコクに来た俺、エライ!!ってなもんでテンションがどんどん上がっていく

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 あまりのテンアゲに虫アゲを喰いたくなったがひとりだとさみしいから喰わない

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 でかいゲテモノ姿フライ!と思ったら馴染み深くて超美味そう

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 こいつらは身体をBBQされてお皿に乗ってた

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 今回の弾丸バンコク旅のもう一つのテーマとして「目指せ!インスタ映え!!」ってのもあるからパイナップルチャーハンを注文してみたものの、酢豚やステーキにパインがいるだけでそりゃねーべって毎回思うナオキーズ!としては許せないほどパインが仕込まれてて意気消沈。

 空芯菜炒めは絶品なのにっ

 まぁ、頼んだからには美味しく完食しましたけどね。

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 そしてアジアティーク・ザ・リバーフロントのショッピング街で、ナオキーズ!のタイの大好物豆菓子『Koh-Kae』のオフィシャルショップを発見し、店ごと買い占めようかと思ったけどそんな大金持ってなくて泣く泣く諦めた。

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 バンコクの初日の楽しい夜は一瞬のうちに過ぎ去り、もう22時を回ってる。

 初日の旅疲れもありこのまま宿まで帰ろうかとも思うが、バンコクと日本は2時間の時差があり今宵はいつもより2時間も多く夜遊びが出来るのでメチャクチャ得した気分。

 ならばまだまだバンコクの夜を満喫しなければと思い直し、ナオキーズ!はそのまま夜のタイマッサージ店へと姿を消して行ったのであった。。。

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  Bangkok,Thailand 21/mar/2019  From Naokys!
 

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『 3日バンコク諸行無常 序の巻 』


 「 プロローグ 」


 2019年から2020年の間に国鉄バンコク駅が閉鎖されるってなウワサを聞いた。

 タイの東西南北どこへ行くにも起点となってるバンコクの「フアランポーン駅」、現地のタイ人たちは「クルンテープ駅」と呼んでいる100年からの歴史ある鉄道交通の要のターミナル駅だ。

 バンコクと言えば世界でもイチ、ニを争う程の渋滞都市として有名だけどタイ全土への出発の起点駅をバンコク郊外のいくつかに分散させれば渋滞もそこそこ解消されるんじゃね?ってのも理由のひとつらしい。

 そして建物自体は残して博物館かなんかになるようなのだ。歴史の遺物として。

 まぁ、それは良いんだが、もうあの駅から旅路に出ることが出来ないのかと思うと最後に懐古厨の一環として利用し、思い出に浸りたいのが往年のバックパッカーの思うところなのである。


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 いまから4年ほど前の「クルンテープ駅」


 だがしかし、思い入れと言ってもさほどある訳ではない。約20年前に初めてバンコクの地に降り立ってからこれまでバンコク市内で寝泊まりしたのは10回に満たないくらいなもんだしな。

 ドンムアン空港からバンコク市内へこの国鉄駅を利用するにしても、マレーシアやラオスに向かう起点駅として利用するにしても、バスだとかタクシーで行った方が断然早いからあまり利用価値が無かったのだ。安さだけで言えば破格の低料金なのは間違いないのだけど、なにせ列車は遅いから時間がかかるのだよ。

 15年前にアユタヤに行った時と4年前にラオスに行った時の2度しか「クルンテープ駅」をナオキーズ!は利用していないから懐古厨もなにもホントはないんだけどね。


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 アユタヤへ向かう時の駅構内

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 ラオスに行くときの駅構内

 100年も歴史あるから10年やそこらじゃ変化など微塵も感じられん。


 でもだからこそ、もう駅としての機能を終えてしまう前にちょっと乗りに行こうよ、フアランポーン!ってな軽いノリで弾丸でバンコクへ行くことにしました。

 クルンテープ駅を発着とした乗り鉄をメインとしつつ、最近どんどん新しく進化しているバンコクの名所をインスタ映え目指して観光してきます。


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 明日(3/21)にはバンコクだ。 やったーーー


  Izu,japan 20/mar/2019  From Naokys!
 

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プロフィール

naokys!

はじめまして!             
 旅好き、アジア好き、遺跡好き、神社仏閣好き、大道芸好き、パフォーマンス好き、民族音楽好き、倍音好き。

 人生どうにかなりそう!アジア人を見てそう思い、楽観的・わがままになってゆる~い人生、テンションあげて生きてます。

 あぁ、もう残り半分。 旅に出ねば。 

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