ぶらっと、旅る。 

   人生の半分を夏休みに捧げたいアラフォーバックパッカー・ナオキーズ!(The naokys!)  過去に辿った一人旅を焼き増ししたり、これから行くであろう冒険浪漫な旅路をドドドッと書き綴る狂い咲き旅日記

          ~  The naokys! presents  俺旅  ~

『 台湾韓国周遊見聞録・ⅩⅦ 』


 「 JUMP シロアムサウナ in ソウル 」 

 9月20日 後編

 安東の街を午後に経ち、バスに乗って目指すは東ソウルのバスターミナル。

 ついに韓国の首都・ソウルに出陣だ。

 と言ってもソウルには1ヶ月後の10月末にまた来る予定がすでに入っているので今回は泊まるだけ、釜山移動の要所にするだけなのだ。

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 さらば安東駅よ また会う日まで

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 安東バスターミナルからソウルを目指す

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 5番ホームからのソウル行き 一番上の昼間便のバスだ

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 混んでなくてバスチケットはすぐ買えた

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 バス車内の人数もそこそこだな

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 西義の門を越えて安東を去る 

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すぐに高速道路に乗りひたすら3時間の道のりだ

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 ソウルへの関門 東ソウル料金所

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 急に渋滞に巻き込まれるからここは大都会

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 東ソウルバスターミナルに隣接している地下鉄・江辺(カンビョン)駅から、ソウルの中心地である明洞まで出る。

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 ソウル市内は地下鉄表示も車内アナウンスも国際的だし、ソウル市民は英語も日本語も話せる人が多くてめちゃくちゃびっくりした。

 これまで8日間ほど韓国を周って来たけど、こんなにスムーズに物事が進んだことなんて無かったもんな! 

 超ラクチン! 

 国際都市ソウルに拍手だ!!!!

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 明洞の地下鉄を出ると東京に着いたような錯覚に陥った

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 夕刻の明洞ストリートの賑わいは始まっていた

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 キンパム(海苔巻き)屋台で舌鼓

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 猫カフェのキャッチのCATさん

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 羽根付きたい焼き

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 全身イカフライ

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 揚げバナナならぬバナナフライ

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 小腹空いたらエッグパン

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 ニセモノ天国見つかりゃ地獄 

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人は多いが80パーセントが外国人旅行者の明洞

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 黒糖ミルクティでタピって休憩

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 明洞から移動してとある場所へとやって来た。

 このビルの3階に用があるのだ。

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 「JUMP」

 実はこの公演を観るために本日ソウルまでやって来たのだ。

 「JUMP」とはソウルでロングラン公演しているお笑い演劇

 劇場内は当然ながら撮影は禁止のため画像を見せることが出来ないから内容を簡単に伝えると、コミック・マーシャルアーツ・パフォーマンスという謳い文句通り、演者がテコンドーの技を見せながら吉本新喜劇のような寸劇を繰り広げるというパフォーマンスライブ。

 セリフがほとんど無くって9名の演者がテコンドーと武術を取り入れて、分かりやすいドタバタ演技とリアクションで笑いを繰り出し展開していくコメディストーリー。

 そりゃもうずっと、めっちゃ笑ってた。

 演者全員の身体能力の高さが成せるパフォーマンスは迫力あるし、オーバーリアクションが笑いを誘う。客イジリもあり会場全体が一体化してストーリーに夢中になる大爆笑な作品だった。

 これは世界中のどこでも通用するパフォーマンスだと思うので是非ワールドツアーを展開してもらいたいもんだな。

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 グッズも人気商品だと思うがそんなには売れてなかった

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 本日の演者達 毎回違う役者が出演するみたい

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終演後サイン会とのことで購入したサイン色紙 正拳突きで割ってた板を使用

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 いや、ほんとに面白かったからもうソウルはこれでお腹いっぱいだな。

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 ソウル駅へと地下鉄で移動し、今夜の寝床であるシロアムサウナを目指す。 

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 ここは知る人ぞ知る、格安で寝泊まりが出来る24時間のチムジルバン健康ランド。

 1700円で次の日のお昼までいられるし、サウナ各種に大浴場、寝るところもあるし充電も出来るしレストランも24時間。

 文句のつけようのない快適空間だった。

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 日本人もヨーロピアンも地元民にも大人気

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6階分の施設なので夜に着いたら時間が足りない

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 -11℃の冷凍サウナ室

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 86℃の高温サウナ室

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 小石が熱すぎて全然長居出来ない

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 夜食にはビールと燻製玉子

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 スンドゥブチゲ定食は激辛で美味かった

 韓国8日目

 午前中に安東の新世洞壁画村の散策をして、午後からソウルへバス移動。

 ソウルに着いたらちょろっと明洞探索で、夜はお笑いパフォーマンス「JUMP」鑑賞。

 シロアムサウナには22時半に入店し、なんだかんだ風呂入ったりサウナ入ったりして気が付けば夜中の3時・・・・

 久しぶりに遊び倒した感のある1日となりましたわいな。

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 Soul,Korea 20/sep/2019  From Naokys!
 
 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

 『 台湾韓国周遊見聞録 』

 16日間もあれば、近場のお手軽海外旅行で台湾と韓国の2か国それぞれ1周できるんじゃあないの?ってな具合で計画したら思ったよりタイトなスケジュールに追われるハメに・・・・

 怒涛の『台湾韓国周遊見聞録』の旅。
 
 2ヶ国をぐるっと周った観光スポット巡りをどーぞお楽しみあれ!!

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『 台湾韓国周遊見聞録・ⅩⅥ 』


 「 安東新世洞壁画村 」

 9月20日 前編

 午前中に安東駅の近くにある壁画村をぐるりと回ってきた。

 韓国にはどういう訳だか民家の壁や道路際の壁に絵を描くアートが流行っているようで、だいたいどこの街に行っても一か所はこういった壁画村というのがある。

 「村」といっても、ただの住宅街なのだが。

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 壁画村はどこだ?と街中を探していると、いきなりこんな風に街が壁画アートになっている一角に出くわす。

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 だいたいこういったようなトリックアートが多いんだけど、ここの壁画村はトリックアートより綺麗な普通の壁画が多かったって印象だ。 
 
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 パクリっちゃーパクリなんだろうけど許される範囲

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 案内板を見つけたが読めん でもコースになっているのは分かる

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 これが壁画のレベル 寄れば普通に絵画として観れるよ

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 本物のブドウと架空のブドウ ひとつのトリックアートである

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 いや、誰やねん おっさん・・・・

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 そして壁画の域を越えてきた

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 壁画から逃げ出すヤツも出てきたぞ!

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 休憩所兼展望台があった

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 時間が無いぞ!

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 急げ 急げ!

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 ちょっとだけ怖かった

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 壁をめくると別次元が出現する

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 えーー?そんなところにお宝が!?

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 小学校の校舎にも落書き、いや、アートを描く心意気

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 壁画が動いた!?と思ったら韓国のおばちゃんだった…

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 急に変わる画風に驚く アメコミ調は似合わん

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 トリックアート三連発

 安東新世洞壁画村、坂道の多い壁画村だったよ。

 ツーリストなんかひとりもおらず、住民もそんなにいない静かな一角。でもしっかり住宅街だから間違った道の突き当りなんかが民家で気まずい場面もちらほら。

 一応コースになってはいるみたいだけど案内表示がハングルなもんで正解が分からんかったのよ。

 これまで何気に見てきた壁画の中では一番数も多くて多種に渡ってた。

 まあ・・・・これからもがんばって下さい

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 安東の街はマンホールの蓋からしてこれだからアートな街でOK

 Andong,Korea 20/sep/2019  From Naokys!
 
 2019年・ナオキーズ!旅日記第4弾!! 

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『 台湾韓国周遊見聞録・ⅩⅤ 』


「 安東河回村 」

 9月19日 

 世界文化遺産安東河回村は600年の歴史があり、当時と変わらぬ生活を貫き通していたら世界遺産として守られることになった村。

 もちろん村人も先祖代々この地に住み、ここで培われた伝統芸能こそが仮面劇の「河回別神グッ」重要無形文化財だ。
 
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 河回村に入村する前に、まずは隣接する「河回世界仮面博物館」へ行こうではないか。

 はっきり言ってコーフンしている。世界中の人形劇、仮面劇、舞踏などの伝統芸能をこの命尽きるまで見尽くしてやろうと常々思っている民族伝統芸能研究家・ナオキーズ!はこの博物館の名前を聞いただけでも血が騒ぐのに、そいつが今目の前で、「早よ、入れ」と口を開けて待っているのだよ。

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 コーフンして入館してすぐに自撮り 

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 韓国にはまだ見ぬ仮面が存在しているらしい

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 こんなヤツラに街でカラまれたら有り金渡すよね?

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 河回仮面劇に使われる伝統お面

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こんな感じで踊るのか 生ライブが楽しみである
 
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 中国 京劇のお面

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 タイランド 仮面舞踏劇の衣装とマスク

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 インド ラジャスターン地方の人形劇のやつ

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 ベトナム ハノイの水上人形劇

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 インド 各地方の神様マスク

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 スリランカ コーラムの仮面舞踏劇

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 インドネシア バロンダンス

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 モンゴル 宗教的仮面舞踏チャム

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 チベット 密教仮面舞踏

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 スペイン 仮面舞踏会

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 ラテンアメリカ アステカから現代までの仮面の数々

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 日本 見慣れてるけど怖い系の面

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 アフリカ 暗黒大陸を感じるアミニズムさ

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オセアニア 狂気の原住民・マッドマン やべー

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 河回世界仮面博物館、なんという楽しいミュージアムなのだろうか。

 世界中の国立博物館やら民俗博物館やらのひとつの展示コーナーとして存在してたり、小っちゃな個人経営の仮面舞踏家たちが営んでる博物館とかは行ったことあるけどもこんな規模ではない。ここまで世界中の仮面マスクに特化した博物館にはお目にかかったことはかつて無く感服する次第でありました。

 1Fは韓国のマスク展示で2Fは世界のマスク展示。

 収集癖のあるナオキーズ!は自分の知ってるモノ達がこうやって一堂に会すのを観てよだれダラダラ垂れてました。

 だって大好物なんだからしょーがねえ!

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 コーフン冷めやらぬのでランチタイムで小休止

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 安東名物・焼塩サバ定食 ホッケサイズの塩サバは骨までカリッカリなのに身は分厚くて柔らかくてホクホクだ。納豆汁は臭いけど日本人向けの味。小皿がコリアンしてる以外は日本食だよ。

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 河回村のお散歩開始

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 ライスフィールドが広がり青い空も広がる

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 村というよりもこじんまりとした小さな集落 

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 自販もあってちゃんと生活が根付いてる

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 ツーリストさえいなきゃ本当にのどかな田舎

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 沖縄の離島みたいにゆるいぞ

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 ちゃんとした教会もあります

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 綿花畑も収穫の時期

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 カプサイシンが育ってます

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 ツーリストはカートを借りて村を周ることが出来るのだ

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 外貨獲得のためのお土産屋も常設

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 村には花があふれてた コスモスも大量

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 自宅を花で飾る人生の余裕

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 村唯一の市場 なんでも売ってるって訳でもない

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 無駄なくぐるりと1周しながら村を見学することが可能

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 迷うほど広くないが看板もあるよ

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 村の川向こうにある芙蓉台

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 安東河回村、訪れた日は天気も良かったし空の青と瓦屋根のグレーと田畑の緑がマッチしてのどかでのんびりとした気持ち良い村だった。

 もちろん観光客だらけなのは致し方ないが、生活している村人に迷惑な存在と思われたくないよね。世界遺産に登録された村に住むのってどんな気分なんだろう。

 窮屈そうな気もするけどこの村はみんなゆる~~くやってんだろうなって思うよ。

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 そして本日のメインイベント「河回別神グッ」始まる

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 楽団に率いられいきなりリフトで登場はカクシ(閣氏)だ

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 暴れ牛の決闘とその2頭を倒した男が牛を解体して切り取った金玉を客席に売りつけるオーディエンス参加型小芝居。

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 頃合いをみて客席にチップをねだりに来るカクシ(閣氏) 一人で1周してかなりの荒稼ぎを見せそのまま裏手へ消えて行った。

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 小娘と坊さん 修行中の坊主の近くで野ションする小娘。聖水の匂いに女の存在を感じ取り地面に染み入る聖水を直に嗅いで性的欲望を抑えきれなくなった坊主。小娘を追いかけ捕まえて、頼むからヤラせてくれと懇願する一幕。

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 ドリフのいかりやと仲本両者の名コント張りのバカ兄弟の話。バカというのか少し足りないというのか、とにかくシンプルなバカだった。

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 河回別神グッ、5人の楽器隊の演奏に合わせて、日常に起こりがちな簡単な小芝居の演目がいくつか続き幕は閉じていく。

 これらの演目のオチはどんな内容だろうと全部一緒で、なんの解決もなくドラマもなく、最後にはどうにもならないんだったらみんなで踊って遊んで帰りましょうってバカ騒ぎしてウヤムヤにしていきなり終わるという力技な内容の仮面劇であった。

 しかし、これだからこそ。このどこにでもある悩みや喧嘩、日常でよく目にしたり話に聞いたりするたいして大きくならない話こそが一般受けする内容であり、600年も続く伝統芸能と成り得たのだ。

 昔から人間の本質は変わらないんだからな、単純な話ってのは誰もが経験するから体験として共感できて一番伝わるもんなんだよ。

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 喜び勇んでツーショット撮ったけど中の人おばちゃんだった…

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 時間があったので河回村の向かいにある芙蓉台の展望エリアまで登ってみた。

 眼下には河回村がミニチュアみたく広がっててとてもカワイイ。村を眺めてカワイイなんて思ったのは初めてだった。みんなここまで登ってくればイイのになぁ。

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 絶景カナ、絶景カナ

 韓国7日目

 世界遺産満喫したし、無形遺産の河回別神グッも衝撃的だったし、なんといっても仮面博物館がたまらなかったなぁ。。。

 身も心も満喫満足で満たされたので残るは胃袋を満腹にしよう。

 旅友Rちゃんと夕食の時間に待ち合わせ、これまた安東名物・韓牛の焼肉を喰いに駅前カルビストリートへと繰り出した。

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 骨付きカルビ、ヤンニョムカルビ、冷麺、納豆汁、甘酒シッケ、小皿各種にエゴマ。思い出すだけでも腹が減る韓牛祭りとなった。

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 Andong,Korea 19/sep/2019  From Naokys!
 
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プロフィール

ナオキーズ!

はじめまして!             
 旅好き、アジア好き、遺跡好き、神社仏閣好き、大道芸好き、パフォーマンス好き、民族音楽好き、倍音好き。

 人生どうにかなりそう!アジア人を見てそう思い、楽観的・わがままになってゆる~い人生、テンションあげて生きてます。

 あぁ、もう残り半分。 旅に出ねば。 

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